演題 |
講師(敬称略) |
講演日 |
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「2050年カーボンニュートラルに向けたエネルギー戦略」 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)システム研究グループ、グループリーダー・主席研究員 秋元 圭吾 |
令和3年3月18日 | 資料(PDF:3699KB) |
「日本のこれまでの気候変動政策とグリーン成長戦略」 | 京都大学大学院地球環境学堂/経済学研究科教授 諸富 徹 |
令和3年3月9日 | 資料(PDF:6407KB) |
「COVID-19 行動科学視点から見た対応」 | 東京大学大学院医学系研究科/公共健康医学専攻保健社会行動学分野 教授 橋本 英樹 |
令和3年2月24日 | 資料(PDF:707KB) |
「エネルギー産業の2050年 ―ネットゼロカーボンを真面目に考える―」 |
国際環境経済研究所理事・主席研究員/21世紀政策研究所研究副主幹/筑波大学客員教授/東北大学特任教授/ U3Innovations,LLC共同創業者・代表取締役 竹内 純子 |
令和3年2月18日 | 資料(PDF:3254KB) |
「コロナ後のタイ情勢:激化する抗議活動の背景と意味合い」 | 外務省大臣官房付(国立公文書館アジア歴史資料センター次長) 早川 修 |
令和3年1月27日 | − |
「東アジア国際分業と国際通商秩序:2021年の課題」 | 慶應義塾大学経済学部教授、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)チーフエコノミスト 木村 福成 |
令和3年1月15日 | 資料(PDF:936KB) |
「石橋湛山の財政思想 ―戦後の財政破綻と大蔵大臣―」 |
国家公務員共済組合連合会理事長、 財務総合政策研究所上席客員研究員 松元 崇 |
令和2年12月17日 | 資料(PDF:1029KB) |
「EBPMの実践的活用とその意義 これからの時代における積極的運用の必要性」 |
PHP総研主席研究員、 立教大学大学院特任教授 亀井 善太郎 |
令和2年11月26日 | 資料(PDF:2454KB) |
「日本の『教育格差』とコロナ禍」 | 早稲田大学留学センター准教授 松岡 亮二 |
令和2年11月5日 | − |
「コロナ禍における社会課題解決とインパクト投資」 | 社会変革推進財団 エグゼクティブ・アドバイザー 安間 匡明 |
令和2年10月13日 | 資料(PDF:3949KB) |
「ポストコロナ社会に向けたデジタル化の課題」 | フューチャー株式会社取締役 山岡 浩巳 |
令和2年10月2日 | 資料(PDF:5126KB) |
「with/after コロナの働き方の展望」 | 慶應義塾大学大学院商学研究科教授 鶴 光太郎 |
令和2年9月3日 | − |
「マスメディアの試練−生存の条件」 | 朝日新聞社メディアラボ室長 穂積 貴弘 朝日新聞社メディアラボ主査 田森 秀明 朝日新聞社メディアラボプロデューサー 深田 陽介 |
令和2年7月30日 | − |
「未来の年表 人口減少日本で起きること」 | 一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長 河合 雅司 |
令和2年7月16日 | 資料(PDF:417KB) |
「野生化するイノベーション」 | 早稲田大学商学学術院教授 清水 洋 |
令和2年6月29日 | 資料(PDF:986KB) |
「上海から見えた日中関係の現状と展望」 | 外務省研修所所長(大使) 片山 和之 |
令和2年6月23日 | − |