4 財政はどのくらい借金に依存しているのか

  • 2026年度予算の国の一般会計歳入122.3兆円は、①税収等と②公債金(借金)で構成されています。
  • 現在、①税収等では歳出全体の約3/4しか賄えておらず、残りの約1/4は、②公債金(借金)に依存しています。
  • この借金の返済には将来世代の税収等が充てられることになるため、将来世代へ負担を先送りしていることになります。
  • 「税収等」:所得税、法人税、消費税等の税による収入とその他の収入
  • 「公債金」:歳入の不足分を賄うため、国債(借金)により調達される収入

図・2026年度の一般会計歳入総額・122.3兆円の内訳を示すグラフ。消費税は21.8%、26.7兆円。所得税は20.7%、25.3兆円。法人税は16.9%、20.7兆円。公債金(借金)は、24.2%、29.6兆円。