令和6年8月発行
目次 |
<特集>AIの発達やパンデミック後の経済社会と税制 |
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序文:「AIの発達やパンデミック後の経済社会と税制」(PDF:590KB)
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森信 茂樹 (東京財団政策研究所研究主幹) |
ベーシックインカムと給付付き税額控除 本文(PDF:1421KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_4
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森信 茂樹 (東京財団政策研究所研究主幹) |
生成AI と課税 本文(PDF:918KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_32
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渡辺 徹也 (早稲田大学法学学術院教授) |
生涯所得課税の提言 本文(PDF:1559KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_49
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佐藤 主光 (一橋大学大学院経済学研究科教授) |
仕向地主義炭素税の理論的基礎 本文(PDF:2570KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_70
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土居 丈朗 (慶應義塾大学経済学部教授/財務総合政策研究所特別研究官) |
抜本的な法人税改革 本文(PDF:1421KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_98
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馬場 康郎 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社経済財政政策部主任研究員) 小林 庸平 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社経済財政政策部主任研究員) |
金融所得課税・富裕層課税の新たな展開 本文(PDF:1719KB) DOI:10.57520/prifr.157.0_133
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岡 直樹 (東京財団政策研究所主任研究員) |
令和5年度(令和5年4月〜令和6年3月)の財務総合政策研究所の活動 |