第10回PRI-ICRIERワークショップ : 財務総合政策研究所

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第10回 ICRIER-PRIワークショップ

～新型コロナウイルスへの日印の政策対応と今後の経済協力の見通し～
(Policy Response to COVID19 in India and Japan and Prospects for Economic Cooperation Going Ahead)

財務総合政策研究所は、研究交流の覚書を結んでいるインド国際経済関係研究所（ICRIER）との共催ワークショップをオンラインにて開催しました。産官学から講演者・討議者が参加し、新型コロナウイルスの日印政策対応と日印経済協力の見通しについて議論しました。

日時：2022年3月22日（火曜日）

方式：Zoom、YouTubeによるオンライン形式

プログラム(PDF:33KB)

YouTubeリンク

発表資料

Atsushi Kawamoto
“Policy Responses to COVID19 in India and Japan and Future Outlook for the Two Economies”(PDF:373KB)
Go Yamada
“Opportunities as Vaccines producer”(PDF:568KB)
Takahiro Sato
“Prospects for India-Japan Economic Cooperation: Evidence from the Activities of Japanese Multinational Companies in India”(PDF:1149KB)
Nisha Taneja
“INDIA-JAPAN TRADE & FDI”(PDF:210KB)



【ワークショップの模様】

※ 過去のワークショップについては以下の通り掲載。

第１回ワークショップ「世界金融危機への政策対応と日印協力」（国立国会図書館へリンク）
第２回ワークショップ「日印連携の更なる発展に向けて」（国立国会図書館へリンク）
第３回ワークショップ「変革期の日本とインド～成長軌道の実現に向けて～」（国立国会図書館へリンク）
第４回ワークショップ「戦略的グローバル・パートナーシップの強化に向けた日印経済の相互理解と経済連携」（国立国会図書館へリンク）
第５回ワークショップ「日本からインドへの直接投資の促進：金融部門に焦点をあてて」（国立国会図書館へリンク）
第６回ワークショップ「変革期を迎えたインドと日本の経済関係強化に向けて」（国立国会図書館へリンク）
第７回ワークショップ「日印経済の相互理解の促進」（国立国会図書館へリンク）
第９回ワークショップ「グローバル経済の傾向と日印の経済パートナーシップ」

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