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第13回「日中韓3ヵ国ワークショップ」(2019年6月)

財務総合政策研究所は、アジアが共有する経済・財政上の課題について研究を行うことを目的として、2007年から中国社会科学院(CASS)及び韓国対外経済政策研究院(KIEP)とワークショップを年1回持ち回りで開催しております。

2019年6月5日、東京にて第13回のワークショップが開催され、以下の3つのセッションにおいて参加各国の発表者によるプレゼンテーションの後、討論者によるコメントや質疑応答が行われました。

第1セッション : 人口構造の変化が与える各国の中期的な財政政策への影響

第2セッション : 年金制度の持続性と課題

第3セッション : 人口構造の変化が与えるマクロ経済への影響

開催日時 : 2019年6月5日(水曜日) 10:00〜16:50

開催場所 : 三田共用会議所

日中韓3ヵ国ワークショップの様子1
日中韓3ヵ国ワークショップの様子2
                                                       【ワークショップの様子】

 

 

 

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