このページの本文へ移動
 
  
 

中国国務院発展研究センターとの共同研究

 

財務総合政策研究所では、交流先の一つである中国国務院発展研究センター(DRC)と、2018年以降、日中両国に共通する課題となっている「人口構成の変化のマクロ経済的帰結と財政の持続性」をテーマに掲げ共同研究を行っている。

 

1.2018年度実績 (トピックス:「年金」、「介護」)
〇2018年9月中国出張

コンファレンス(北京市):2018年9月19日(水) アジェンダ(PDF:241KB)

視察(江西省南昌市):2018年9月20日(木)〜9月22日(土)


北京でのコンファレンスの模様南昌での意見交換の模様
北京でのコンファレンス南昌での意見交換
〇2019年3月日本招聘

コンファレンス(東京都):2019年3月26日(火) アジェンダ(PDF:194KB)

視察(東京都、千葉県):2019年3月27日(水)〜3月28日(木)


東京でのコンファレンスの模様東京での意見交換の模様
東京でのコンファレンス東京での意見交換

〇研究成果

(日本側研究論文)

  • 別所俊一郎、永井里奈
      「老当益壮:日本の人口構造の転換と経済成長」 論文(PDF:1121KB)
  • 小林航、渡部恵吾
      「日本の公的年金制度における財政方式の変遷」 論文(PDF:626KB)
  • 冨安泰一カ
      「年金制度に対する国民の理解を得るための取組み」 論文(PDF:602KB)

(中国側研究論文)

  • 汪徳華
      「高齢化、マクロ税負担および公的財政の持続可能性」 論文(PDF:437KB)

2.2019年度実績 (トピックス:「年金」、「デジタル・イノベーション」)
〇2019年11月中国出張

コンファレンス(広東省広州市):2019年11月6日(水) アジェンダ(PDF:326KB)

視察(広東省深セン市等):2019年11月7日(木)〜11月8日(金)


広州でのコンファレンスの模様深センでの視察の模様
広州でのコンファレンス深センでの視察

 

ページ先頭へ