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情報公開Q&A

●開示請求の窓口

Q1開示請求の窓口はどこになるのですか。

●開示請求について

Q2行政文書の開示請求は誰でもできるのですか。

Q3開示請求の手順を教えてください。

Q4手続を通して必要となる書類について教えてください。

Q5「行政文書開示請求書」の提出後、(1)「行政文書開示請求書」の補正、又は、(2)「行政文書開示請求書」の追加提出を行うよう言われたのですが。

Q6「行政文書開示請求書」と「行政文書の開示の実施方法等申出書」の違いを教えてください。

Q7開示請求をすれば、すぐに行政文書の開示を受けることができるのですか。

Q8「行政文書開示請求書」を提出しようとしたら、開示できない場合があると説明を受けたのですが、どうしたらよいのでしょうか。

Q9どのような場合に開示が行われない(不開示)のでしょうか。

●行政文書開示請求書について

Q10「行政文書開示請求書」を郵送することは可能ですか。

●行政文書の開示の実施方法等申出書について

Q11「行政文書の開示の実施方法等申出書を郵送することは可能ですか。

●開示の実施について

Q12開示の実施日が決まった後、急に都合が悪くなった場合はどうしたらいいですか。

Q13開示の実施を窓口での閲覧の方法で受ける場合に、人数に制限はありますか。

Q14書類を閲覧後、開示文書の写しが欲しくなった場合はどうすればいいのですか。

●手数料について

Q15開示請求に係る費用にはどのようなものがありますか。

Q16「行政文書開示請求書」を提出する際の手数料はどれくらいですか。

Q17行政文書の開示の実施に必要とされる手数料はどれくらいですか。

Q18開示請求した行政文書について、不開示決定が行われた場合には、開示請求手数料は返還されますか。

●開示・不開示の決定について

Q19個人に関する情報は原則として不開示と聞きましたが、開示請求者本人の個人情報も不開示になるのでしょうか。

●審査請求、訴訟について

Q20不開示決定等に不服な場合にはどのような手続があるのですか。

●文書閲覧窓口制度について

Q21情報公開制度と文書閲覧窓口制度とはどのような違いがあるのですか。