財務総合政策研究所

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財務総研トピックス

1月の主な活動

○1月16日〜20日:「ミャンマー経済銀行等に対する第4回中小企業金融セミナー(於:日本)の実施

財務総合政策研究所は、(株)日本政策金融公庫国民生活事業本部(日本公庫)の協力の下、ミャンマー経済銀行を主な対象として中小企業金融に関する技術協力を実施しております。

2017年1月16日から1月20日まで、ミャンマー経済銀行の役職員を中心に、計画・財務省等政府職員、中央銀行から計15名を日本に招聘し、第4回セミナーを開催しました。

セミナーの様子1セミナーの様子2
【セミナーの様子】

1月の研究会等

○ 1月13日(金曜日):「アジア諸国の高齢化と財政への影響」(アジア開発銀行研究所との共同ワークショップ)第2回会合

第2回会合では、植田健一(東京大学経済学部准教授)から「寿命と生活水準の世界的収束」について、小枝淳子(早稲田大学政治経済学術院准教授)から「日本国債と高齢化」について、阿曽沼多聞(IMF調査局エコノミスト)から「政府債務再編成、過剰債務と高齢化」についての報告があり、その後、題目に関する質疑応答を行いました。

アジア諸国の高齢化と財政への影響の会合の様子
○1月26日(木曜日):「平成28年度第3回インドワークショップ」

平成28年度第3回インドワークショップでは、西澤 知史氏(日本貿易振興機構)より「インドの政治経済概況と日系企業動向」について、日下部 光正氏(日下部電機株式会社・取締役)より「インド人による日本型経営を目指して」についてご講演頂き、題目に関する活発な質疑応答、自由討論を行いました。

○ 1月31日(火曜日):「平成28年度第2回中国研究会」

第2回会合では、渡邉 真理子委員(学習院大学経済学部・経営学科教授)から「過剰生産能力とインターネット・イノベーション:中国の産業構造転換の見通し」、関 志雄委員(野村資本市場研究所シニアフェロー)から「中国の新しい成長エンジンとなるイノベーション」と題し、それぞれ発表があり、題目に関する質疑応答及び自由討論を行いました。

中国研究会の模様
【研究会の模様】

 

フィナンシャル・レビュー論文検討会議

財務総合政策研究所では、フィナンシャル・レビューの刊行に先立ち、所内で論文検討会議を開催しております。

1月は、以下のとおり開催しました。


1月24日(火曜日)

特集テーマ:「法人企業統計 特集号」

浅子 和美(立正大学経済学部教授)責任編集

フィナンシャル・レビュー論文検討会議メンバー

 

職員セミナー

財務総合政策研究所は、「財務省の総合的研修機関」として、財務本省幹部から新規採用職員にいたるまで、各階層に応じた研修も実施しています。

「職員セミナー」は、幹部職員向け研修の一環として、様々な分野でご活躍されている方を講師にお招きして開催しており、今月は、以下のとおり実施しました。

1月11日(水曜日)  職員セミナーの様子
演題 :「市場の質の法と経済学」
講師 :矢野 誠 京都大学経済研究所 教授
 
 
 
 
 
 

 

先端セミナー

財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会の先端的な研究内容や技術的にやや高度な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しました。財務省職員が多数参加し、御講演後の質疑応答では、積極的に参加者からの発言があるなど、議論への関心の高さがうかがえました。

 

1月12日(木曜日)
演題 :
講師 :
「GDPのリアル・タイム予測(ナウキャスティング)の新手法」
浦沢聡士(内閣府経済社会総合研究所)
 

 

ランチミーティング

財務省の政策立案に資する観点から、幅広い観点からの有益な情報を得るため、内外から多様な知見を有する方をお招きし、広範囲かつ先端的な情報を聴取しております。

1月は、以下のとおり開催しました。

 

1月17日(火曜日)  両角真樹(株式会社NTTデータ経営研究所金融戦略コンサルティング部門グローバル金融ビジネスユニットシニアマネージャー)の写真
演題 :
講師 :
 
「ブロックチェーン(分散型台帳技術)」(PDF:1829KB)PDF
両角真樹(株式会社NTTデータ経営研究所金融戦略コンサルティング部門グローバル金融ビジネスユニットシニアマネージャー)
 

 

財務総研研究会

財務総合政策研究所では、ディスカッション・ペーパーの発表に先立つ所内での内容検討等を行う財務総研研究会を開催しております。

1月は以下の通り開催いたしました。

1月12日(木曜日)
演題    :ミャンマーの金融部門に対する効果的な知的支援 〜アンケート調査に基づく銀行の融資担当者及び現地企業の分析〜(PDF:1064KB)PDF
発表者 :藤田 圭一(財務総研国際交流課上席研究員)
1月18日(水曜日)
演題    :「社会主義型銀行制度の盛衰とその限界」
発表者 :本間 勝(欧州復興開発銀行東京駐在員事務所長/財務総研上席客員研究員)
1月25日(水曜日)
演題    :「中小企業の生産性向上のための投資戦略」
発表者 :橋秀行(財務総研研究員)、奥愛(財務総研総括主任研究官)
 
演題    :「経済構造の変化を踏まえた投資対象の拡張」
発表者 :福元渉(財務総研研究員)、鶴岡将司(財務総研主任研究官)
 
演題    :「ドル調達コストとカバー付金利平価について」
発表者 :服部孝洋(財務総研研究員)
1月27日(金曜日)
演題    :「(1) 海外における近年の租税研究の動向、(2) 国外所得免除方式導入による海外子会社からの資金還流が国内企業活動に与えた影響、(3) 配当税制と大口株主等の株式保有」
発表者 :折原 正訓(財務総研研究官)、長谷川 誠(政策研究大学院大学助教授)
 
演題    :「Structural estimation of sovereign default model」
発表者 :山崎 丈史(財務総研主任研究官)

 

1月のDP(ディスカッション・ペーパー)

Estimation of Tax and Social Insurance Burden on Households:
Verification of the Validity and Assessment of Actual Status(PDF:816KB)PDF
信州大学学術研究院准教授
/財務省財務総合政策研究所上席客員研究員
大野 太郎
財務省財務総合政策研究所総務研究部研究員
小玉 高大
ミャンマーの金融部門に対する効果的な知的支援
〜アンケート調査に基づく銀行の融資担当者及び現地企業の分析〜(PDF:1064KB)PDF
財務省財務総合政策研究所国際交流課上席研究員
藤田 圭一
スタンフォード大学客員研究員
/財務省財務総合政策研究所客員研究員
大西 敢二郎

 

1月の刊行物

財政金融統計月報第776号「対内外民間投資特集」
Monthly Finance ReviewNo.522(January)

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