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たばこ小売販売業調査

調査の概要

 調査の目的


たばこ小売販売業調査は、たばこ小売販売業者の店舗経営及び営業形態に関する状況等を把握し、たばこ行政を適切に行っていくための基礎資料を得ることを目的としています。  

 調査の対象


全国(沖縄県を除く)のたばこ小売販売業者の中から、 標本理論に基づく無作為抽出により、合計4,500店を調査対象としています。

 調査事項


店舗の経営者の年齢、営業形態(業種)、たばこの自動販売機の有無、加熱式たばこの取扱いの有無、たばこの年間売上高等。

 調査票


調査票(PDF:213KB)

 調査の時期


令和2年1月~2月 

 調査の方法


調査対象に選ばれた事業者に調査票を発送します。
なお、調査票の発送・回収等、業務の一部を株式会社SHNet(エスエイチネット)に委託しています。

 情報の取扱い


本調査によって把握された個別の事項については、統計法(平成19年法律第53号)第41条によりその秘密が保護されます。
本調査のために集められた調査票は同法第40条により統計上の目的以外に使用されることはありません。  


調査の結果


公表日

 令和2年6月8日
統計結果の公表情報

問い合わせ先

 理財局総務課たばこ塩事業室たばこ塩第2係
 (代表)  03-3581-4111 (内線5298)