令和8年4月21日
財務省
令和8年4月17日(金)(現地時間)、米国・ワシントンD.C.において、「重要鉱物に係るG7アウトリーチ会合」が開催されました。本会議には、G7及びパートナー国財務大臣等(※1)のほか、各MDBs総裁(※2)、パートナー国財務大臣等が出席の上、日本の片山財務大臣、フランスのレスキュール財務大臣、世界銀行のバンガ総裁が共同議長を務めました。
(※1)パートナー国財務大臣等:オーストラリア、ブラジル、コンゴ、インド、ケニア、モロッコ、韓国、サウジアラビア、南アフリカ、ザンビア
(※2)各MDBs総裁:世銀、ADB、IDB、AfDB、EBRD、EIB
本会議においては、少数の国に集中する重要鉱物のサプライチェーンの脆弱性を是正すべく、より多くの重要鉱物産出国がサプライチェーンに参画し、国内の雇用創出等の恩恵も享受できるようにする観点から、重要鉱物産出国の優先事項やMDBsの取組が議論されました。
MDBsからは、レアアースを含めた重要鉱物のサプライチェーンの多様化に向けたMDBsの取組と連携の強化へのコミットメントとして、「MDBステートメント(英文)」が発表されました。
片山大臣からは、世銀の「RISE(強靱で包摂的なサプライチェーンの強化)パートナーシップ」やIDBの「LAC Minerals」といったイニシアティブを後押しするとともに、ADBが本年3月に立ち上げた重要鉱物分野を支援する新たなファシリティである「CMM-FPF(Critical Minerals-to-Manufacturing Financing Partnership Facility)」への2,000万ドルの貢献を表明しました。
(※1)パートナー国財務大臣等:オーストラリア、ブラジル、コンゴ、インド、ケニア、モロッコ、韓国、サウジアラビア、南アフリカ、ザンビア
(※2)各MDBs総裁:世銀、ADB、IDB、AfDB、EBRD、EIB
本会議においては、少数の国に集中する重要鉱物のサプライチェーンの脆弱性を是正すべく、より多くの重要鉱物産出国がサプライチェーンに参画し、国内の雇用創出等の恩恵も享受できるようにする観点から、重要鉱物産出国の優先事項やMDBsの取組が議論されました。
MDBsからは、レアアースを含めた重要鉱物のサプライチェーンの多様化に向けたMDBsの取組と連携の強化へのコミットメントとして、「MDBステートメント(英文)」が発表されました。
片山大臣からは、世銀の「RISE(強靱で包摂的なサプライチェーンの強化)パートナーシップ」やIDBの「LAC Minerals」といったイニシアティブを後押しするとともに、ADBが本年3月に立ち上げた重要鉱物分野を支援する新たなファシリティである「CMM-FPF(Critical Minerals-to-Manufacturing Financing Partnership Facility)」への2,000万ドルの貢献を表明しました。

