全国47都道府県横断 わたしの幸せ、このまま続け。わたしにしかわからない身近な幸せわたしにしかわからない身近な幸せ

お笑いは人と人の心の
つながりを育む

栃木県
お笑い芸人・真岡市議会議員
上原 チョーさん

1幸せを感じる瞬間

心が通じ合ったときに感じる幸福感

お笑いは人と人の心のつながりを育むものだと思っています。芸人としては、お客さまに笑っていただくことでお互いの心が通じ合った気持ちになり、幸せを感じます。
市議会議員になってから、小学生の登校時に安全を見守るスクールガードを行っています。ある朝、小学生から「いつもありがとう」と言われて、私の似顔絵を描いた手作りのお守りをもらいました。予想外の贈り物にとても感動し、うれしかったです。

2その幸せを“今より少し積極的に守る”為に

信頼を積み重ねることが幸せにつながる

スクールガードやごみ拾い運動などを続けることで信頼が積み重なり、地域の人たちや自分の幸せにつながっていくと感じています。
この日常の幸せを守るために続けていることは、無駄遣いをしないこと。“塵も積もれば山となる”です。人生にはお金も重要ですから、資産運用も考えています。資産運用にはリスクがつきものですが、元本割れのリスクがない「個人向け国債」は、将来の安心につながる資産運用先の第一候補だと考えています。

わたしの幸せ、このまま続け

PROFILE

栃木県
お笑い芸人・真岡市議会議員
上原 チョーさん

よしもと栃木県住みます芸人として活動する一方で、「上原チョー」の芸名のまま真岡市議会議員も務め、二つの顔を持つ。