ほっとする家族と古里のぬくもりいつまでも
大分県
- お笑い芸人
- えとう窓口さん
幸せを感じる瞬間
家族、友人、「居場所」があることの素晴らしさを実感
古里・大分のリフォームした自宅に、家族4人で暮らしています。コロナ禍の頃は千葉県で暮らしていましたが、仕事もなく、先の見通しも立ちませんでした。その頃に比べると想像できないくらい、今は幸せです。家族や友人から「おかえり」と声をかけられると、居場所があることの素晴らしさを感じます。小さなことかもしれませんが、家族と、田舎ならではの人間同士のつながりの濃さが、元気の源ですね。
その幸せを“今より少し積極的に守る”為に
人生の第二章、健康とお金を考えて走り続ける
気持ちは若くても、五十肩になったり、足がつったりと体の方は年齢相応にガタが出てきました。仕事はもちろん、小学1年と保育園の子どもの将来を考えると、健康と同時に、経済的な安心感も欠かせません。その点、個人向け国債は1万円から始められるところが、資産運用未経験の私にも合っています。50歳からは人生の第二章。健康とお金のことをしっかり考えながら、走り続けたいですね。
PROFILE
大分県
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- えとう窓口さん
お笑いコンビ「Wエンジン」で活動する。来年は芸能生活30周年。「何か楽しいことを考えなきゃ」。

