いとしい家族と、未来を育む日々
広島県
- お笑い芸人、ローカルタレント
- ボールボーイ佐竹佑一さん

幸せを感じる瞬間

息子たちの応援歌をBGMに、大好きなカープを観戦
早朝からのロケを終え自宅のドアを開けた瞬間。ペタペタペタという足音を響かせ、4歳と2歳の息子が駆け寄ってきます。2人が次々と僕に抱きつき「お父さん、がんばった」とねぎらってくれる。疲れが吹き飛ぶひとときです。
広島東洋カープのナイターがある日は、妻の手料理を囲み、4人でテレビ観戦します。息子たちの応援歌をBGMに、大好きなカープの試合を見る。おもちゃで散らかった狭いわが家ですが、いとしいものにあふれた空間です。
その幸せを“今より少し積極的に守る”為に

子どもの将来に備え 堅実な資産運用を
長男が産まれたとき、妻と誓いました。「子どもがやりたいことを、お金を理由に諦めさせるのは絶対やめよう」と。大手芸能事務所を辞め、フリーランスになって9カ月目のことでした。
子どもの将来に備え、少しずつためたお金で資産運用をはじめていますが、個人向け国債は元本割れしないことに加えて、何より国が発行する安心感が、何の後ろ盾もないフリーの僕には魅力的です。
PROFILE
広島県
- お笑い芸人、ローカルタレント
- ボールボーイ佐竹佑一さん
広島東洋カープを愛する「自称カープ芸人」。広島を拠点にテレビ、ラジオ、CMなどで幅広く活躍。2児の父。