現在位置 : トップページ > よくあるご質問 > 税制 > なぜ、所得税や法人税ではなく、消費税の引き上げを行うのでしょうか

なぜ、所得税や法人税ではなく、消費税の引き上げを行うのでしょうか

【答】

今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。

また、所得税や法人税の税収は不景気のときに減少していますが、消費税は税収が経済動向に左右されにくく安定した税と言えます。

 

我が国の税収の推移 

 

財務省の政策