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『平成財政史−平成元〜12年度』
　第１巻 （総説・財政会計制度）

執筆者[総説　第１部]

林　 健久（東京大学名誉教授）

[総説　第２部]

石　 弘光（一橋大学名誉教授）

[財政会計制度]　　

石田　久和（元（株）証券保管振替機構審議役）

目次

総説　第１部　　バブルとその崩壊−特例公債依存脱却から再発行への財政の軌跡(PDF:3773KB)
第１章　国際環境(PDF:927KB)
第２章　経済概観(PDF:2089KB)
第３章　財政の範囲と規模(PDF:1437KB)
第４章　政治状況と予算(PDF:692KB)
第５章　バブル・好況　ピーク期の予算編成−平成元〜３年度−(PDF:1077KB)
第６章　バブル・好況　崩壊下降期の予算編成−平成４〜６年度−(PDF:974KB)
 総説　第２部　　日本経済の長引く停滞と再生に向けて−１９９０年代後半の動向−(PDF:3911KB)
第１章　バブル崩壊後の停滞と景気回復−平成７、８年度の分析−(PDF:1374KB)
第２章　再度の景気後退に直面して−平成９、１０年度の分析−(PDF:1282KB)
第３章　デフレ・不況からの脱却を目指して−平成１１、１２年度の分析−(PDF:1306KB)
第４章　財政構造改革を巡って−財政再建への努力とその挫折−(PDF:1785KB)
第５章　不良債権と金融システムの安定化−デフレの定着とその影響−(PDF:1689KB)
財政会計制度(PDF:2194KB)
第１章　序説(PDF:735KB)
第２章　特例公債依存体質脱却とその堅持(PDF:1382KB)
第３章　財政構造改革への取組み(PDF:1398KB)

役職名は、本巻の刊行時のものである。

 

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