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御厨WCO事務総局長の再選についての財務大臣談話

平成30年6月30日

財務省

財務大臣談話

  • ○ 本日、ブリュッセルにて開催された世界税関機構(WCO)の総会において、日本政府が擁立した現事務総局長である御厨邦雄(みくりや・くにお)氏が選挙の結果、再選され、三期目の任期を務めることとなった。

  • ○ 国際的なテロ対策と同時に貿易円滑化の重要性が認識される今日において、国境セキュリティ及び通関手続の効率化を推進するWCOの責務は一層重要性を増している。

  • ○ こうした中、御厨氏は、平成21年の事務総局長就任以来、国境セキュリティや税関の人材育成等、様々な分野において強い指導力を発揮してきた。今回の再任は、これまでの御厨氏の実績や能力、また、日本の貢献がWCO加盟国に高く評価された結果であると考える。

  • ○ 御厨氏が引き続き事務総局長を務め、貿易の発展を通じた世界及び日本経済の成長に貢献するとともに、日本の国際社会での地位が一層向上することを期待している。

  • ○ 日本は、来年にG20及びラグビーワールドカップ、再来年に東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えていることもあり、引き続きテロ対策等の面で各国税関間での協力が必要であるところ、今後ともWCOとの関係を強化し、税関分野における国際協力の推進に向け努力してまいりたい。

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