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「車座ふるさとトーク」を高知市で開催しました(平成28年4月21日)

車座ふるさとトーク:ロゴ

平成28年4月21日(木) 坂井財務副大臣は、高知県高知市において、「地方活性化に向けた取組み」をテーマに、地元企業や地元の大学生等、計12名の方々と「車座ふるさとトーク」を行いました。

(注)

「車座ふるさとトーク」は,安倍内閣として,大臣,副大臣,政務官が地域に赴き,現場の方々と少人数での車座の対話を行い,生の声をつぶさに聴いて,政策にいかすとともに,政府が取り組んでいる重要政策について説明する取組です。

 

車座ふるさとトークの様子
車座ふるさとトークの様子

車座ふるさとトーク 参加者との集合写真
参加者との集合写真

 

  1. 参加者からは以下のような発言がありました。

    • 地方創生の答えは絶対に地方にしかなく、中山間地域のようないわゆる社会の末梢、神経の末端まで血が通うように、そこが元気でないと日本という国は成り立たないと考えている。

    • 人口減少と高齢化の最先端をいっている高知県での中山間地域における雇用創出といった取組が日本のスタンダードモデルになればということで頑張っている。

    • 地元の人はもとより、県外の方、観光でおいでいただいた方、高知城や日曜市においでいただいた方にゆっくり休んでいただける、または食事をとっていただける場としてあり続けたい。

    • 中心商店街のまちづくりは、今後商店街の体力低下によるアーケード・カラー舗装などの維持管理の負担と地方の公共交通の弱体化が大きな課題になると懸念している。

    • 高知県への先輩移住女子として、移住の魅力を情報発信し、定住につながるようなコミュニティを作っていきたいと考えている。

    • 地方創生で一番重要なのは地域を支える人の育成で、地域で活躍できる人材が小さい頃から育っていくような、そういう仕組みを地域で作っていきたいと考えている。地域や山間部の小中学校に赴き出前講座を行うなど理科教育のお手伝いをさせてもらっている。

    • 高知に根ざしている大学として、大学の知見を地元企業の商品開発やマネジメントのサポートに活用するべく取り組んでいる。

    • 将来的には現在町が建設を予定しているフィットネスやエステを含めた福祉施設と連携しながら、1週間ぐらいの滞在型の観光を目指していきたいと考えており、こういった取組みが地域への移住、定住促進につながればと思っている。

    • 地元の企業と連携してコラボ商品の開発を進めており、将来的には地域に足を運んでいただき、そこでお金を落としていただくといった形で地域を活性化させていく仕組みが構築できればと考えている。

    • 高知にお客様が来てもらうために、地域の魅力発信・商品化をしていく必要がある。旅館ではあるが、旅行業免許を取得して、独自に体験型観光、いわゆる着地型のオプショナルツアーの商品企画を進めている。

    • 「学生が地域活性化に関する取り組みを行うことによって得られる教育効果とはどういうものなのか」をテーマに卒業研究に取り組んでいる。

    • 地域のエコ米のPR活動に取り組んでおり、管理栄養士を養成する健康栄養学部としての専門性を活かしてレシピ集の作成や料理教室の開催などにも取り組んでいる。また、これらの取組みを通じて学生と地域の方々が共に成長していく「域学共生」を目指している。

  2. 坂井副大臣からは、車座ふるさとトーク終了後の記者会見において「皆様方のお話しの中に大変参考になることがきっとあろうかと思いますし、それを持ち帰って、我々も努力していきたいと思っております。」との発言がありました。

  3. また、車座ふるさとトークに先立ち、ひまわり乳業株式会社、ひろめ市場、帯屋町商店街、ココプラ(高知県産学官民連携センター)を視察しました。

ひまわり乳業視察風景
ひまわり乳業株式会社視察風景

ひろめ市場視察風景
ひろめ市場視察風景

    帯屋町商店街視察風景
    帯屋町商店街視察風景

    ココプラ視察風景
    ココプラ視察風景

    財務省の政策