「ファイナンス」2月号をご覧いただき、ありがとうございます。
2026年となってもう1か月以上経つのかと思うと時間の流れを早く感じます(1月号の編集後記をつい先日書いたような気がしています)。2月は日数が短いですが、今年はミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックも開催されていますので、寝不足になっておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本号では、看護師・登山家の渡邊直子氏から「8,000m峰は居酒屋のようなもの」という巻頭言をいただきました。「ヒマラヤ」と聞くと縁遠い秘境の地というイメージでしたが、その魅力やシェルパたちとのふれあいなど、実体験に基づくお話はとても新鮮でした。そして、最後の「私は『いい人生だったな』と笑って死ねるように、そんな自分に近づくための挑戦を重ねています」というお言葉はとても心に残るものでした。本年3月には初のご著書となる『エベレストは居酒屋です』を上梓される予定とのことですので、刊行を楽しみにしております。
また、本号では令和7年度補正予算についての特集なども取り上げておりますので、是非ご覧いただければ幸いです。
(財務省広報室長 和田 弘之)

