「ファイナンス」7月号をお読みいただきありがとうございます。このたび広報室長に就任しました、岩﨑浩太郎と申します。
財務省の取組についてわかりやすい説明と発信を心がけると共に、それが読者の皆様にどのように受け止められているのかという視点を大切にし、皆様からいただいたご意見を財務省の取組にフィードバックしていく、伝わる広報、読者の皆様との双方向のコミュニケーションに取り組んでまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
今月号では、「国立公文書館の新たな一歩 ~Center for Archivesの実現に向けて~」として、独立行政法人国立公文書館長の鎌田薫様より、巻頭言を頂いております。昨年、千代田区にある国立公文書館を訪れた際には、大正時代の公文書に関する特別展が開催されており、明治から大正に改元した際の詔書や、普通選挙が実現した際の衆議院議員選挙法改正の原本など、日本史の教科書に出てくるような貴重な資料が保存状態良く展示されていたことを思い出します。
また、特集やSPOTでは、所得税の定額減税や旅費法改正など、タイムリーな記事を取り上げておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。
(財務省広報室長 岩﨑 浩太郎)
財務省の取組についてわかりやすい説明と発信を心がけると共に、それが読者の皆様にどのように受け止められているのかという視点を大切にし、皆様からいただいたご意見を財務省の取組にフィードバックしていく、伝わる広報、読者の皆様との双方向のコミュニケーションに取り組んでまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
今月号では、「国立公文書館の新たな一歩 ~Center for Archivesの実現に向けて~」として、独立行政法人国立公文書館長の鎌田薫様より、巻頭言を頂いております。昨年、千代田区にある国立公文書館を訪れた際には、大正時代の公文書に関する特別展が開催されており、明治から大正に改元した際の詔書や、普通選挙が実現した際の衆議院議員選挙法改正の原本など、日本史の教科書に出てくるような貴重な資料が保存状態良く展示されていたことを思い出します。
また、特集やSPOTでは、所得税の定額減税や旅費法改正など、タイムリーな記事を取り上げておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。
(財務省広報室長 岩﨑 浩太郎)