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山口政務官、白坂政務官就任記者会見の概要(令和8年9月24日(木曜日))

【冒頭発言】

山口)このたび財務大臣政務官に就任をいたしました山口晋です。私はエネルギー会社で勤務、そして当時の菅官房長官の下で官房長官秘書官を経験し、2021年に初当選をし、国会においては農林水産委員会、そして文科委員会、そしてまた昨今では国土交通委員会や災害対策特別委員会に所属をさせていただいておりました。これまでの経験を生かして、両副大臣をお支えし、そして白坂政務官とともに片山大臣をしっかりとお支えをして、この日本経済を前へ進めてまいりたいと考えております。

白坂)このたび財務大臣政務官に就任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。私は大分県出身で、2023年の参議院選挙補選で大分から参議院議員となりました。その後、今年の衆議院選挙で九州比例の衆議院議員となっております。参議院時代は議員会館の部屋が片山大臣と隣同士でしたので、いろいろとお話しする機会もありまして、私は長年40年ほど銀座で飲食店経営をしてまいりましたので、あなたの現場を知っている感覚を国政で発信してもらいたいということを言っていただいておりました。本日も経営者の経験を生かしてこれから頑張ってくださいというお言葉をいただきましたので、これまでの経験を生かして両副大臣、そして山口政務官とともに片山大臣をお支えできるようにしっかり働いてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

【質疑応答】

問)政務官に就任されて、これからの取組への抱負を改めましてお二人よろしくお願いいたします。

山口)まずは、やはり高市政権が進める日本列島を強く豊かにという、2月の総選挙においても公約を掲げさせていただきました。責任ある積極財政の下で、様々な財政出動をしていきながら、繰り返しになりますけれどもやはり日本経済を強く豊かにしていく、この取組を何としても私自身政務官の立場で前へ進めてまいりたいと考えています。加えて、残念ながら、昨今、自然災害が激甚化・頻発化している中において、やはり防災・減災、国土強靭化、これを力強く進めていくためにも、財政的な支援をしていくために職責を全うしていきたいというふうに考えております。

白坂)高市政権が掲げる責任ある積極財政、これに大変私は共鳴しております。日本はまだまだ底力がありますが、長いデフレの中で何となくもう日本は駄目なんじゃないか、そんな自信を失っている経営者の皆様方も多いと感じておりますが、底力はあると感じておりますので、17の戦略分野、その中でも半導体とかAIも、これからフィジカルAIは日本が世界のトップをとっていけるだろうと言われております。この日本が得意とする分野に積極的に投資をしていって、力強い日本経済をつくっていきたいと思っております。また、私は大分県竹田市という過疎地で生まれ育ちました。東京で生活も仕事もしてまいりました。この都市と田舎の経済格差がどんどん広がっていくことを目の当たりにして過ごしてまいりましたので、高市政権が掲げる地域未来戦略、これをしっかりと進めていって地域も力強く経済成長していく、そして17分野にも投資していく、この力強い日本の経済をつくっていくことに尽力していきたいと思っております。

問)お二人に伺いたいのですが、政務官の中でも特にこの分野を担当されているだとか、何かここを注力してほしいみたいな、役割みたいなものがもしあれば教えていただけたらと存じます。

山口)役割に関しましては、基本的には財務省の業務を俯瞰するというのが私の役割であります。ただ今回、私自身は内閣府の特命担当ということであります。さきに若林副大臣もお答えになられておりましたけれども、今回消費税と支援金の法案担当を担務として、今回大臣は片山大臣になりますけれども、お支えをさせていただくということが職責として言われております。

白坂)このたび租税特別措置・補助金見直し担当ということを指示いただいておりますが、全般にいろいろ皆様方にご指導いただきながら、しっかりとお仕事をしていきたいと思っております。

問)白坂政務官にお伺いしたいんですけれども、昨年の財金委で質問されたときに、法人課税について内部留保とか現預金の増加に比べて、設備投資や賃上げが物足りないというふうに質問されていたと思うんですけれども、その後のデータを見ると改善も見られていて、法人課税、法人税の増税も含めて、現在の法人税に対するご見解をお伺いしてもよろしいでしょうか。

白坂)やはり長いデフレで、経営者の皆様もなかなか挑戦するということができないでいた時代があったと思うんですけれども、その結果として内部留保がたまっていった。今回、高市政権となって経済を大きく動かすことによって、勇気を持って挑戦する気持ちを持って、新しい事業や新しいことにこれから成長するものに対して企業も投資をする、国も投資をするので企業も一緒になって投資をして、力強い経済をつくっていくということに取り組んでいきたいと思っております。

問)白坂政務官にお伺いしたいと思います。女性ということで、過去国会での質問等でもジェンダーのことも質問されていたかと思うんですけれども、さっき地域未来戦略の話もありましたが、高市政権においてのジェンダーギャップとか、例えば女性政策みたいなところには、何かお考え等ありますでしょうか。

白坂)総理が女性であることもあるのかもしれませんが、まだ私が議員になって3年半ほどの経験の中でも、女性が働きやすくなっているなという感じはしております。女性が活躍することで、またより女性が働きやすい環境もできてきますし、そのことによってほかの議員であっても議員活動、男性であってもいろんな事情がある方が多いと思いますので、議員活動をスムーズにできるような、そういう方向をつくっていきたいと思っております。

(以上)