国際通貨及び金融システムに関する問題についてIMF総務会に勧告する役割を強化することを目的として設立された委員会です。従来のIMF暫定委員会を常設化し、改編することにより、1999年に設立されました。各IMF理事選出母体から1名ずつ選出された24名の委員(大臣クラス又は代理)から構成されています。2000年4月の第1回会合以来、春・秋の年2回開催されています。
過去のコミュニケ・日本国ステートメント等
令和4年(2022年)
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第46回IMFC(2022年10月14日 於:ワシントンD.C.)
議長声明(仮訳)(第46回)(PDF:290KB)/ 日本国ステートメント(第46回)(PDF:200KB)
- 第45回IMFC(2022年4月21日 於:ワシントンD.C.)
議長声明(仮訳)(第45回)(PDF:217KB)/ 日本国ステートメント(第45回)(PDF:193KB)
令和3年(2021年)
- 第44回IMFC(2021年10月14日 於:ワシントンD.C.)
コミュニケ(仮訳)(第44回)(PDF:178KB)/ 日本国ステートメント(第44回)(PDF:269KB)
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第43回IMFC(2021年4月08日)
コミュニケ(仮訳)(第43回)(PDF:219KB)/ 日本国ステートメント(第43回)(PDF:186KB)
令和2年(2020年)
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第42回IMFC(2020年10月15日)
コミュニケ(仮訳)(第42回)(PDF:214KB)/ 日本国ステートメント(第42回)(PDF:212KB)
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第41回IMFC(2020年4月16日)
コミュニケ(仮訳)(第41回)(PDF:192KB)/ 日本国ステートメント(第41回)(PDF:295KB)
令和元年(2019年)
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第40回IMFC(2019年10月19日 於:ワシントンD.C.)
コミュニケ(仮訳)(第40回) / 日本国ステートメント(第40回) -
第39回IMFC(2019年4月13日 於:ワシントンD.C.)
コミュニケ(仮訳)(第39回) / 日本国ステートメント(第39回)
>>過去のコミュニケ・ステートメントについてはこちら(国立国会図書館にリンク)