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国債市場特別参加者会合(第119回)議事の要点

 

日時 令和8年6月26日(金)16:00~16:45

場所 中央合同庁舎第4号館 1208特別会議室

内容

1. 令和8年度年央ヒアリングについて

<参加者からの意見>
・超長期ゾーンについては、昨年度からの発行減額等の取組の影響により、足もとの需給環境は改善している、との意見が多く聞かれた。

・長期ゾーンについては、他のゾーンと比較して足もとの需給に緩みは見られるものの、潜在的な需要自体は強く、需給が構造的に悪いわけではない、との意見が多く聞かれた。

・短・中期ゾーンについては、国内投資家からの安定した需要が見込める、との意見が多く聞かれた。

・発行計画については、予見可能性の観点から、一時的な需給の変動に対して発行額の増減を行うべきではない、という意見が聞かれた。

2. 令和8年7-9月期における物価連動債の発行額等について
<参加者からの意見>
・中東情勢に伴う原油価格の上昇を背景に、足もとBEIは2%を超えて推移しており、投資家層の広がりが少しずつ見えてきていること等も踏まえ、一部の参加者から、発行額の増加や第Ⅱ非価格競争入札の再開、買入消却の頻度の増加を求める意見が聞かれたものの、多くの参加者からは現状維持を求める意見が聞かれた。


3. 令和8年7-9月期における流動性供給入札の実施額等について

<参加者からの意見>
・一部の参加者からは、銘柄によって需給のタイト化が見られる残存11-39年ゾーン・残存1-5年ゾーンの実施額の増額や、他ゾーンに比べて需給の緩みが見られる残存5-11年ゾーンの実施額の減額を求める意見、これまでの取組を踏まえて残存11-39年ゾーンの実施額は増やすべきでないという意見、などが聞かれたものの、多くの参加者からは現状維持を求める意見が聞かれた。






 

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問い合わせ先

財務省 理財局 国債業務課 市場総括係
電話 代表 03-3581-4111 内線 5700