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国債投資家懇談会(第100回)議事の要点


・日時 令和8年6月29日(月)16:00~16:55

・場所 中央合同庁舎第4号館 1208特別会議室
・内容 令和8年度年央ヒアリングについて

<参加者からの意見>

・超長期ゾーンについては、規制対応の一巡等の影響から、生保勢による投資ニーズは以前よりも減少傾向にある中、昨年度からの継続的な発行減額等の取組により、需給環境は改善している、との意見が聞かれた。
 その中で、一部のオフ・ザ・ラン銘柄については、やや不安定な動きが見られるものの、全体的に需給は悪くない、との意見も聞かれた。

・長期ゾーンについては、日銀の政策金利の着地点が見通しにくいことや、財政運営への懸念等もあり、将来に対する不確実性が拭えないことから、買いの手が現状止まっている、との意見が多くの参加者から聞かれた。
 他方、発行計画を変更しなければならないほど、構造的に需給が悪いわけではない、との意見も多く聞かれた。

・短・中期ゾーンについては、銀行等による年限の短期化が明確に見られており、先行き含め安定した需要が見込まれ、足元の水準は安定、との意見が多く聞かれた。

・また、予見可能性の観点から、一時的な需給の変動に対して発行額の増減を行うべきではない、という意見も聞かれた。



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問い合わせ先

財務省 理財局 国債業務課 市場総括係
電話 代表 03-3581-4111 内線 5700