1 日 時 令和8年8月19日(水)11:00~16:00
2 場 所 独立行政法人造幣局本局
3 出席者 (委員) 齊藤貴浩、竹内祐司[※]、田中里沙、田邉幸太郎、宮島香澄
※日本貨幣商協同組合 佐々木伸淳(泰星コイン株式会社代表取締役社長)が同席。
(敬称略)
(財務省)理財局 阿久澤局長、石田次長、江崎国庫課長、日野通貨企画調整室長
(造幣局)平井理事長、佐藤理事、梅村総務部長、中山事業部長
4 議 題
貨幣製造工程等の視察・説明[独立行政法人造幣局]
5 議事概要
○ 独立行政法人造幣局より議題について説明を行った。
○ 委員からの主な質問・意見は以下のとおり。
- 新しい取組に対応する造幣局の体制については、現行組織を最大限活用しつつ検討を進める必要がある。
- キャッシュレス化が造幣局職員のモチベーションや新規採用に与える影響を考慮しながら、技術継承や人材育成の在り方を考える必要がある。
- プルーフ貨幣の製造技法について、その特徴や通常貨幣の製造プロセスとの違い、歴史的経緯について確認したい。
- 収集型貨幣の発行枚数について、その全てを一度に製造して販売するのか、あるいは販売後の需要に応じて製造を進めるのか。
- 収集型貨幣の発行に際しては、採用するテーマだけではなく、企画面についても有識者から意見を聴取してはどうか。
- コンテンツを活用した貨幣を製造する場合には、権利者等の関係者との調整や顧客対応ができる体制を造幣局に整備すると良い。
- 新たな貨幣のあり方にとどまらず、日本の成長分野であるコンテンツ産業の国内外への発信についての戦略を議論する機会があっても良いのではないか。
- 収集型貨幣を発行する際、採用したコンテンツの周辺で重大なコンプライアンス違反が起こった場合等の対応について考える必要がある。
(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。
問い合わせ先
理財局 国庫課 通貨企画調整室 通貨調整係
TEL 03-3581-4111(代表) 内線 5675、2563

