「第１期輸出入申告データを活用した共同研究の決定」について一部変更がございました

　令和４年２月１日に決定しました第１期輸出入申告データを活用した共同研究について、下記の通り変更がございましたので、お知らせいたします。なお、現在は変更後のものを掲載しております。

【変更内容】
・令和４年８月10日付で、研究テーマ「輸出入申告データによる日本の貿易の実態解明と通商政策の影響に関する研究」における共同研究者に遠藤正寛氏が追加となりました。

・令和４年10月25日付で、研究テーマ「日本企業の建値通貨選択・為替パススルー・貿易数量の決定要因分析」における共同研究者に吉田裕司氏が追加となりました。

・令和７年４月30日付で、研究テーマ「輸出入申告データによる日本の貿易の実態解明と通商政策の影響に関する研究」における共同研究者に吉元宇楽氏が追加となりました。

・令和７年４月30日付で、研究テーマ「日本企業の建値通貨選択・為替パススルー・貿易数量の決定要因分析」における共同研究者に吉元宇楽氏が追加となりました。