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令和7年度財政融資資金運用報告書の提出等を行いました

令和8年7月15日

財    務    省

令和7年度財政融資資金運用報告書の提出等を行いました

財務省は、本日、「令和7年度財政融資資金運用報告書」を財政制度等審議会財政投融資分科会に提出しました。
 加えて、「令和8年度政策コスト分析」、「大学ファンドの状況報告」、「官民ファンドのフォローアップ」を同分科会に報告しました。

 

  • ○  令和7年度財政融資資金運用報告書(詳細は資料1-1、1-2)

    • ・ 令和7年度の財政投融資計画の運用状況は、当初計画12.2兆円に、改定額5.7兆円、前年度からの繰越額3.1兆円を加えた改定後現額20.9兆円(うち財政融資資金16.3兆円)に対し、年度内運用額は10.4兆円(うち財政融資資金8.3兆円)、翌年度への繰越額は2.5兆円(うち財政融資資金2.5兆円)、運用残額は8.0兆円(うち財政融資資金5.5兆円)となっています。

    • ・ 令和7年度の財政投融資特別会計財政融資資金勘定の損益は、1,061億円の損失となりました。この損失は翌年度に繰り越して整理されます。

    • (参考)財政融資資金運用報告書は、財政融資資金法第12条の規定に基づき、年度経過後四月以内(7月31日まで)に財政制度等審議会に提出することとされています。

  • ○ 令和8年度政策コスト分析(詳細は資料2-1、2-2)

    • ・ 令和8年度財政投融資計画を踏まえた政策コスト分析の結果を取りまとめました。なお、政策コスト分析は、財政投融資のディスクロージャーの観点から、財投機関の事業について、将来、資金の回収が終わるまでの間に、補助金や出資金の機会費用等による「政策コスト」がどの程度生じるのかを、一定の前提をもとに試算をするものです。

  • ○ 大学ファンドの状況報告(詳細は資料3)

    • ・ 大学ファンドの令和7年度における運用状況等や国際卓越研究大学の第2期公募・選定等について、文部科学省及び科学技術振興機構より報告がありました。

  • ○ 官民ファンドのフォローアップ(詳細は資料4-1、4-2)

    • ・ 官民ファンドのうち、海外需要開拓支援機構(CJ 機構)における修正後計画の進捗状況について、経済産業省及び CJ 機構より報告がありました。


<財政制度等審議会財政投融資分科会に提出等を行った資料>

資料1-1 令和7年度財政融資資金運用報告のポイント

  1-2 令和7年度財政融資資金運用報告書

  2-1 政策コスト分析(令和8年度)の概要

  2-2 財政投融資対象事業に関する政策コスト分析(令和8年度)

  3   大学ファンドの状況報告

  4-1 官民ファンドのフォローアップ

  4-2 理財局説明資料