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関税等不服審査会 関税・知的財産分科会(令和7年9月9日開催)議事要旨

1.日時

令和7年9月9日(火)15時30分から16時30分まで

2.場所

オンライン

3.出席者

(委員)浅妻章如委員、稲垣光隆委員、岡本裕樹委員、興津征雄委員、小尾仁委員、
 相良由里子委員、渋谷雅弘委員、田村善之委員、中村嘉孝委員、渡辺徹也委員

(事務局)藤中業務課長、金山知的財産調査室長、山下業務課課長補佐、横越業務課上席調査官

4.議題

商標権侵害物品該当認定通知処分に対する審査請求

5.議事経過

(1)審査請求人が提起した商標権侵害物品該当認定通知処分の取消しを求める審査請求について、事務局より事案の概要、審理関係人の主張及び審査庁の考えについて、説明を行った。

(2)委員より大要次のような意見がなされた。

  • 過去の判例等を踏まえ、本件にかかる貨物については、商標権者の商標を侵害する物品として認めて差し支えない。
  • 一部の手続について、処分庁に不備がある。処分を取り消すべきに至る違法性はないと整理しても、処分庁に対し改善を促したい。
  • 処分庁が行った処分理由の提示について、その程度は妥当か整理が必要。

(3)次回の分科会において、上記意見を整理した上で、本事案についての議決を行うこととして閉会した。

(以 上)