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財務総合政策研究所

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『平成財政史−平成元〜12年度』

第1巻(総説・財政会計制度)の刊行について

このたび、『平成財政史−平成元〜12年度』第1巻(総説・財政会計制度)を刊行しました。

   

本書では、平成の始めから財務省が発足(平成13年1月6日)した時期である平成12年度までを対象に、日本の経済情勢や財政会計の制度について、詳細な記述がなされています。

   

財政史の編纂は、行政の企画・立案及び一般の学術研究の参考の用に供することを目的としていますので、本書が、行政の実務者、研究者、学生など幅広い方々に御活用いただけることを願っています。

   

なお、『平成財政史−平成元〜12年度』第1巻(総説・財政会計制度)は、一般に販売されている刊行物です。

   

販売についての詳細は、株式会社白峰社(電話:03-3983-2312)にお問い合わせください。

   

平成財政史第1巻 表紙
【執筆者】
  [総説 第1部] 林  健久 (東京大学名誉教授)
  [総説 第2部] 石  弘光 (一橋大学名誉教授)
  [財政会計制度] 石田 久和 (元(株)証券保管振替機構審議役)
(役職名は本巻の刊行時のもの。) 
  【目次】(PDF:545KB)

  

  お問い合わせ 財務省財務総合政策研究所資料情報部財政史室
              電話:03−3581−4111(内線5323)