7 増大する社会保障とは何か

  • 社会保障は、年金、医療、介護、子ども・子育てなどの分野に分けられ、国の一般会計歳出の約1/3を占める我が国最大の支出項目となっています。
  • 社会保障制度の基本は保険料による支え合いですが、保険料のみでは負担が現役世代に集中してしまうため、税金や借金も充てています。このうちの多くは借金に頼っており、私たちの子や孫の世代に負担を先送りしている状況です。

図・社会保障の役割と受益する世代、および社会保障給付費の財源を示した。 図・2018年度における社会保障給付費の財源117.2兆円に占める税金と借金の額は、合わせて46.9兆円である。

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