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税制メールマガジン第114号 01/6/24

【税制メルマガ第114号】「経済財政運営と改革の基本方針2019」の策定 2019.6.24

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◆目次
1 はじめに
2 税制をめぐる最近の動き(「経済財政運営と改革の基本方針2019」の策定)
3 主税局新入職員の紹介
4 編集後記

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1 はじめに

 こんにちは。梅雨入りし、雨の多い季節ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 今月21日に「経済財政運営と改革の基本方針2019」(いわゆる「骨太の方針2019」)が閣議決定されました。これを踏まえて、引き続き税制の見直しが進められていくこととなります。今後とも、その最新動向について、このメールマガジンを通じて皆様にお届けできればと思います。
  今回は、主税局に配属になった新人職員の自己紹介も掲載しています。
  私自身、新人職員の頃を思い出しました。是非ご一読ください。
  引き続き、税制メールマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。

 主税局総務課 企画官  丸山 浩二

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2 税制をめぐる最近の動き(「経済財政運営と改革の基本方針2019」(いわゆる「骨太の方針2019」)の策定)

 政府は、今後の財政・経済政策の基本的な方針を示す「経済財政運営と改革の基本方針2019」(いわゆる「骨太の方針2019」)を6月21日(金)に閣議決定しました。

 骨太の方針2019においては、本年10月1日に予定されている消費税率の引上げと需要変動の平準化や税制改革の考え方などについて記載されています。

 関連する資料について、以下からご覧いただけます。

 ○「経済財政運営と改革の基本方針2019」 6月21日(金)閣議決定
  https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2019/decision0621.html

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3 主税局新入職員の紹介

  今年の春に入省し、主税局に配属された職員を紹介します。
  まずはK君から。
  はじめまして。このたび、主税局調査課内国調査係に配属となりました。学生時代に留学や海外の学生との交流を通じて、世界との比較における「日本の社会のあり方」を意識するようになりました。税制という長期的な視点で社会のあり方を考える主税局に配属となり、これから関わる仕事にとても心を躍らせています。現在、主税局に出入りする連絡の窓口を担っており、今後は税制に関する経済分析や企画立案、中長期的な視点に立った税制を検討する業務に携わる予定です。
  目まぐるしく変化する現代において、日々の生活や企業活動に大きな影響を及ぼす税制を時代に合わせてアップデートしていくこと、そしてそれが国民の皆様に納得していただく形で行われることが欠かせないと考えます。まだまだ新人ではありますが、こうした日本の税制をより良いものにしていく営みの一端を担うことに対してとても身の引き締まる思いです。
  慣れない業務に手間取ったり、省内で迷子になったりするなど文字通り右往左往する日々が続きますが、目の前の仕事に対して一つ一つ丁寧に向き合っていく中で、少しでも早く戦力になれるよう誠心誠意頑張っていきます。

  続いてI君。
  はじめまして。このたび、主税局調査課にてドイツ担当となりました。大学時代はドイツ刑法の授業を履修しており、ドイツ語の教科書を輪読していました。もっとも、実際に業務でドイツ税制の調査にあたってみれば、大学では見たことも聞いたこともないようなドイツ語の単語との邂逅が連続し、不慣れな業務もあいまって悪戦苦闘の毎日です。
  税制の企画・立案をつかさどる財務省において、ドイツをはじめとする諸外国の税制を調査することは、重要な使命であると認識しております。それゆえに、その使命が与えられたことに大きなやりがいを感じ、また同様に大きな責任も感じております。
  この責任を果たすべく、一日でも早く仕事を覚え、この国に貢献できるよう精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします。

  最後にSさん。
  はじめまして。この4月に財務省に入省し、主税局調査課にてフランス税制の調査担当となりました。私は大学三年時の夏に一ヶ月間フランスに滞在した経験があり、その際に、夜の9時を過ぎても外が明るいことや、地下鉄でスマホを操作する人が少ないことなど、日本との風俗の違いに驚いたのを今でも鮮明に覚えています。実際にフランスで暮らしてみることで、フランスの文化を肌で感じることができ、日本について振り返る機会にもなりました。
  税制は国民生活を根底から支える仕組みであり、そのあり方については日本でもフランスでも多くの議論が交わされています。現在の業務ではフランスの所得税制を調査しており、所得税制の仕組みや昨今の改正に対する理解を少しずつ深めています。今後は、両国の税制に関する専門知識を身につけることはもちろん、制度の背景となるその国の文化や社会情勢にまで目を向け、広い視野を持って取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。

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4 編集後記
 時が過ぎるのは早いもので、昨年7月に主税局総務課広報係に着任してから1年近くが経とうとしております。
 この1年、私なりに皆様に税制についてより知っていただけるよう、パンフレットの発行や税制関連ウェブサイトの改善等、色々な広報活動をさせていただきました。皆様が少しでも税制について興味関心を抱くきっかけになったのであれば幸いです。
 霞が関では夏に大規模な人事異動が行われることが通例ですので、次回のメルマガは新体制での配信となるかもしれませんが、引き続きご愛読のほどどうぞよろしくお願いいたします。
 1年間、ありがとうございました。
  
                                (中野)
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