ファイナンス 2023 Mar. 85【参考】輸出入申告データのイメージ図（1）国際貿易に関する研究（関税及び企業行動に関する分析を含む）（2）その他マクロ経済及び国際金融等に関する研究【研究テーマ】日本企業の建値通貨選択・為替パススルー・貿易数量の決定要因分析～企業内貿易の拡大は為替変動のインパクトを変えるのか？～【共同研究者】（計5名）・学習院大学 清水順子 教授・コロンビア大学 伊藤隆敏 教授（※） （項目例）輸出入申告番号法人格輸出入者番号輸出入者英字住所輸出者名輸出者住所仕向人名仕向人住所申告税関コード蔵置税関コード積出地コード仕出人国コード申告申請年月日許可承認年月日インボイス価格インボイス通貨コードインボイス価格条件コード運賃運賃通貨コード保険料保険料通貨コード関税課税標準額関税額関税減税額関税課税標準数量内国消費税額内国消費税種別コード原産地証明書区分PRI Open Campus ～財務総研の研究・交流活動紹介～ 17※輸入（納税）申告の例【研究テーマ】輸出入申告データによる日本の貿易の実態解明と通商政策の影響に関する研究【共同研究者】（計6名）・京都大学 神事直人 教授・千葉大学 伊藤恵子 教授・慶應義塾大学 遠藤正寛 教授・慶應義塾大学 大久保敏弘 教授・慶應義塾大学 松浦寿幸 准教授・慶應義塾大学 笹原彰 准教授（※）政策研究大学院大学 客員教授・横浜国立大学 佐藤清隆 教授・滋賀大学 吉田裕司 教授・中央大学 吉見太洋 准教授【コラム】第1期共同研究について2021年秋に実施された公募を通じ、以下2件の共同研究が採択され、研究を実施しております。
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