一般歳出国債費計税その他収収入計○ ２次補正概算決定時における新型コロナウイル ス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費 残額（２次補正後）：50,011億円○ ２次補正概算決定時におけるウクライナ情勢 経済緊急対応予備費（２次補正後）：10,000億円○ 公債依存度：44.9％○ 建設公債 令４当初：6.3兆円 → 令４②補正後：8.7兆円 特例公債 令４当初：30.7兆円 → 令４②補正後：53.8兆円○ ２次補正後の財政収支赤字（利払費相当分と 政策的支出による赤字相当分の公債金の合計） は46.2兆円。（注1）計数はそれぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。（注2）「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」（令和4年10月28日）の国費のうち、特別会計補正予算を合わせた金額は、296,332億円。から、「相当分」としている。（注１）計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。（注1）計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。（注２）税収には印紙収入を含む。（注2）税収には印紙収入を含む。（注３）公債金の分類は基礎的財政収支や財政収支の観点から行ったものであり、公債金による収入が直ちに債務償還費や利払費に充当されることを意味するものではない（注3）公債金の分類は基礎的財政収支や財政収支の観点から行ったものであり、公債金による収入が直ちに債務償還費や利払費に充当されることを意味するものではないこと ことから、「相当分」としている。（注１）計数はそれぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。（注２）「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」（令和４年10月28日）の国費のうち、特別会計補正予算を合わせた金額は、296,332億円。（歳 出）地方交付税交付金等（歳 入）公債金（歳出と税収等との差額）１．物価高騰・賃上げへの取組２．円安を活かした地域の「稼ぐ力」の回復・強化３．「新しい資本主義」の加速４．防災・減災、国土強靱化の推進、外交・安全保障環境 の変化への対応など、国民の安全・安心の確保５．今後への備え （１）新型コロナウイルス感染症及び 原油価格・物価高騰対策予備費 （２）ウクライナ情勢経済緊急対応予備費 小 計 （経済対策関係経費）（注２）６．その他の経費７．国債整理基金特別会計へ繰入８．既定経費の減額 合 計 うち債務償還費（交付国債分を除く） うち利払費 債務償還費相当分（交付国債分を除く） 利払費相当分 政策的支出による赤字相当分（基礎的財政収支赤字）歳 出４年度予算令和４年度一般会計補正予算（第２号）フレーム令和４年度２次補正 後 予算フレーム78,170１．税収34,86354,95675,472２．税外収入47,40037,40010,000３．前年度剰余金受入290,8612,2296,906４．公債金 （１）建設公債 （２）特例公債▲ 10,774289,222 合 計４年度予算（当初）（２次補正後）156,325163,23182,47272,880156,325163,23182,47272,880130,462388,678４年度予算当初→２次補正後歳 入6,906△ 9,5936,906△ 9,593258,216備 考（単位：億円）（単位：億円）（単位：億円）（単位：億円）令和4年度一般会計補正予算（第2号）フレーム令和4年度2次補正後予算フレーム【歳出・歳入の状況】【歳出・歳入の状況】673,746976,345158,825175,134243,393240,7171,075,9641,392,196652,350683,59054,35483,817369,260624,7891,075,9641,392,196302,59916,308△ 2,676316,23131,24029,462255,529316,23131,2406,73122,732228,52024,760203,760289,222 4 ファイナンス 2023 Feb.
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