をご紹介いたします。説明会2021年9月17日金14：00～15：30オンラインセミナー（Cisco WebexMeetings）近畿財務局・近畿経済産業局参加者の声ミーティングプロモーション研修会▲女性のための起業スキルアップセミナー▲事業者支援のパンフレット●金融機関事例、企業の具体的事例、国の潮流、九州の位置付け、各種制度の見識が深まった。●SDGsと金融のつながりを確認することがで▲セミナーの模様日時内容第１部：水野先生による講義第２部：ケーススタディ〇前回のセミナーでは、セミナー・パネルディスカッション形式で、コロナ禍における地域金融機関や支援実務者による企業支援の好事例などをご紹介いたしました。〇今回のゼミでは、応用編として、参加者を限第2部定し、企業支援のために必要な知識の講義や、グループでの企業支援に関するケーススタディを行います。形式共催詳細・お申込み方法については、裏面をご覧ください。説明者兵庫県中小企業再生支援協議会兵庫県経営改善支援センター野田勝也氏統括責任者地域金融機関向け水野浩児追手門学院大学教授債権法を中心とした企業法務を研究し、数多くの地域金融機関で事業性評価の研修を担当。企業経営にも参画しており、東証一部上場企業の大建工業の社外取締役も担っています。初回(Tue.)リアル会議形式ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー事業再構築補助金の最新動向について（採択事例の紹介等）主催：財務省近畿財務局全３回全３回近畿経済産業局産業部中小企業課ウィズコロナ・アフターコロナにおける講師中小企業支援施策第1部For cooperative financial institution管内協同組織金融機関実務担当者向けコロナ禍における企業支援の在り方・手法ゼミこれまで当局が開催してきた講座などで、高い満足度を得ている水野浩児教授が、管内金融機関の実務担当者向けにアフターコロナの企業支援についてのゼミを開講します！初回は、セミナー・パネルディスカッション形式で、参加者を限定せず、コロナ禍における地域金融機関や支援実務者による企業支援の好事例など中小企業再生支援の事業とコロナ禍対応について【申込方法】※令和3年9月13日(月)17時締切下記事項を記載の上、以下の宛先（メールアドレス）までお申し込みください。後日、視聴用URLをメールにて送付いたします。【件名】9/17中小企業支援施策説明会参加申込み【本文】①氏名②所属・部署・役職③電話番号宛先：kinzaikikaku@kk.lfb-mof.go.jp【お問い合わせ先】近畿財務局総務課企画第1係TEL：06-6949-6390 略歴説明者CASECASE4/20●SDGs関連の補助金等の全体感が理解できた。近畿財務局は、ポストコロナを見据えて、（1）事業者支援、（2）起業支援、（3）地域価値の向上を重点テーマとし、地域の特性やニーズを踏まえた取組を実施した。事業者支援では、事業再構築や事業承継等の支援施策の活用を促進するセミナーのほか、金融機関の事業者支援能力向上のためのゼミを開催する等、コロナ禍で変動する経営環境への対応を迫られている事業者の取組を後押し。起業支援では、政策金融機関や大学、士業等の専門家との連携による女性や学生の起業マインドの醸成に取り組んだほか、地方公共団体による取組も積極的に支援した。地域価値の向上に向けては、福岡財務支局は、日々の業務で経済団体、金融機関、公的機関等と意見交換を行う中で、SDGs/ESGについて何から始めればいいのか分からないといった地域の声を聴取。これを受けて福岡財務支局は、地域経済活性化に向けた機運醸成を図りつつ、SDGs/ESGの取組のきっかけや重要性について気付きを与えることを目的として、関係機関と連携してセミナーを企画した。▲配信会場の様子地方公共団体等による観光振興やまちづくり等の取組を支援。各主体間の意見交換等を通じたネットワークの形成やノウハウの共有により、地域の課題解決を後押しした。セミナーには、福岡、佐賀、長崎の地方公共団体、金融機関、企業等から約80名が参加。各講師から、SDGs/ESGの分野における九州地域の立ち位置や課題、各界における取組等について説明。組織としてどう向き合うべきか、何から取り組めばいいのかなど、参加者にSDGs/ESGの取組のきっかけや重要性を付与した。きた。近畿財務局及び管内財務事務所福岡財務支局▲地域・未来▲市町村職員向けポストコロナを見据えた関西経済活性化を支援アフターコロナを見据えた新型コロナウイルス感染症拡大を受けた取組サステナビリティ関連セミナーを開催 4 ファイナンス 2022 Sep.全国財務局の地域連携事例集（令和3年度より）0102
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