げをしていました。子供たちが交流しながら作る作品、今から楽しみです。限定ツアーも今回しか体験できない限定ツアーも12本企画されています。例えば、10月12日に開催される「JR東日本OBによる磐越西線鉄道遺産探訪の旅」。トンネルや橋梁などに秘められた歴史をプロが解説してくれる、マニアならずとも気になる企画です。順次募集が開始されるので、末尾のHPをチェック下さい。ちなみに、この鉄道探訪は8月19日から募集受付予定です。これは、今回のにいがた開催の一つの特徴で、新潟県・庄内エリアディスティネーションキャンペーンが今年10月～12月に開催されることもあり、食や体験といった観光とのコラボをしっかりと行っています。そのことも踏まえ、国民文化祭では珍しく？5ヶ国語のリーフレットを作成しています。もともと食には定評のある新潟県。私自身、その食が育まれた背景、すなわち歴史や文化を、この文化祭の事業にも触れることで一層深めたいと思っています。皆様も、残暑の疲れを癒すためにも、芸術の秋、文化の秋のプランを考えてワクワクしてみませんか？イベント情報だけでなく宿泊・旅行申込までできる公式ホームページはこちら↓https://niigata-futtotsu.jp/東京オリンピック・パラリンピック開催まで1年を切り、観客を含めた暑さ対策が最重要課題の一つになっていますよね。そんななか、雪国の資源を活用して暑さ対策をしようという南魚沼市を中心とした試みに注目が集まっています。7月お台場で開催されたビーチバレーワールドツアーの機会等で多く報道された「スノーパック」。顔や首にあてるとひんやりと気持ちいいんです。なんと、保冷設備なしで、雪は夏まで持つんです。まだまだ手作りの状態ですが、東京と雪国のコラボ、いかがですか？コラム：心温まる暑さ対策？日本初の落下式架け替え、阿賀野川深戸橋梁©白根大凧合戦天然の雪を詰めたスノーパック民衆に根付く佐渡の能舞台 ファイナンス 2019 Aug.53ニイ「ガタ」、「トキ」、書いてみませんか？連載ニイ「ガタ」、「トキ」、書いてみませんか？
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