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編集後記/「ファイナンス」令和2年12月号(通巻661号)

いよいよ年の瀬を迎え、慌ただしい季節になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。財務省では予算編成、税制改正、財投編成などの作業が大詰めを迎えております。新型コロナの危機を乗り越え、次の世代に未来をつないでいくため、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る効果的な施策のとりまとめに各部局尽力しているところです。新年度予算などその結果につきましては、年明け以降にお伝えしてまいります。

冬至の日は、中国では古来、陰気が極まって一陽来復する節日として尊重されてきたそうです。冬至を過ぎれば万物ひそかに動き始め五穀豊穣を約束する陽気が回復してくると考えられます。歳末を迎え、私たちを取り巻く環境は予断を許しませんが、これを機に陰気が極まり陽気がドンドンと回復していくことを大いに期待したいと思います。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

(財務省広報室長 大森 朝之)