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編集後記/「ファイナンス」平成30年9月号(通巻第634号)

「ファイナンス」9月号をお読みいただきありがとうございます。
文字通りの猛暑が続いた今年の夏でしたが、8月1日・2日には沢山の子供達が保護者を伴って元気いっぱいに財務省を訪れてくれました。
財務省では、子供達に記者に扮してもらって、副大臣に質問する模擬記者会見を行ったり、成田から麻薬探知犬を連れてきて、子供達の前で模擬的に麻薬探知をしたりしました。
途中、副大臣室には「きっとこどもらしい、素朴な質問が多いですよ」と伝えていたのに実際には国の債務状況を突っ込む真剣な質問や具体の予算額を尋ねる専門的な質問が相次いだり、麻薬探知犬を載せた車が渋滞に捕まって定刻通りに始められない、などのヒヤリとするハプニングはありましたが、某広報室職員は「これまでの財務省の仕事の中で、一番、純粋に楽しかった」と語るなど、職員にとっても充実した時間でした。
なんといっても多くの子供達の笑顔が直接見られたのは嬉しい成果でしたが、財務省での体験を通じて、財務省の仕事を知っていただくことにつながったり、親子で国の財政について話すきっかけとなったりしたのであれば、何よりだと考えています。
今号では、上記の見学デーの模様のほか、作詞家・作家の吉元由美さんに言語と文化の関係性について巻頭言をいただくなどしています。お楽しみいただければ幸いです。
(財務省広報室長 城田 郁子)

財務省の政策