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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣記者会見の概要(令和3年2月1日(月曜日))

【冒頭発言】

本日、夜の11時ですけれども、イエレン財務長官と電話会談をさせていただいて、財務長官の就任に対するお祝いの挨拶を申し上げております。2017年、イタリアのG7、あの頃もう既に共和党政権でしたけれども、FRBの議長として留任しておられましたので、その頃までたびたびいろいろな会議で会っていましたので、初めてのわけではありませんけれども、私からは今後の日米のカウンターパートとして一緒に働けるということを楽しみにしていることを申し上げております。また、世界経済とか日本、アメリカの経済等についても意見交換をさせていただいて、今後も日米で親密に連携していくことを確認しております。具体的には、まず、財政政策については、大胆な経済対策による危機からの早期脱却が最優先。我が国の補正予算について説明をいたしております。それとともに、今後の財政の持続可能性を確保することの重要性についてもお伝えしております。次に、為替についてですが、専門家たる日米財務大臣間で緊密な議論を行っていくということが大事、これまでのG7とかG20の合意というのが維持をしていくということが重要であるということを再確認しております。また、対中国政策に関しては、途上国の債務問題、デジタル人民元、また気候変動問題等について、日米を核にしてG7が連携して対応していくことが必要だということを申し上げております。さらに、国際課税については、グローバルな解決策の合意に向けて、アメリカの新しいチームとも協力して、速やかに国際的な議論を進めていきたいということを重ねて申し上げております。

(以上)