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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和2年10月6日(火曜日))

【質疑応答】

問)先週1日に開かれました財政審に関する質問を1問お尋ねできればと思います。財政審では各省庁の概算要求につきまして、複数の委員からコロナ対策との名目で便乗した予算要求があるといった指摘があったかと存じます。増田会長代理も同日の会見でワイズスペンディング、いわゆる賢い支出に結びついているかどうか見てほしいと述べておりましたが、予算要求された項目がコロナ対策として喫緊なものかどうか、どのように今後見極めていかれるのでしょうか。改めてで恐れ入りますが大臣のご見解を伺えれば幸いです。

答)令和3年度の予算につきましては通常と違って一月延ばして9月30日を最終ということで過日締切りをさせていただいて、その上でいよいよ今から精査していくことになるんだと思います。我々は基本的には経済の再生と財政健全化の両立をずっと進めていかねばならない中、新型コロナウイルスの問題が発生して、これをどうやって乗り越えていくかということが我々の責任だと考えています。提出された予算、概算要求の内容を詳しく知っているわけではありませんけれども、今から主に主計局においてその内容を精査していくということに尽きるんだと思います。

(以上)