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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和元年11月22日(金曜日))

【質疑応答】

問)自民・公明両党が昨日税制調査会の総会を開き、2020年度の税制改正に向けた作業が動き出しました。甘利税調会長は企業の活力を引き出す税制の構築に意欲を示されていますが、そうした観点も重要であると同時に麻生大臣が会合の冒頭で指摘されていたとおり、10月の消費税増税後で初めての税制改正の作業になります。増税によって国民生活の負担が増す中での作業になるわけですが、今年の税調には大臣としてどのような議論を期待されますか。

答)昨日の税調の総会は今年の第1回目ということになるのでしょうけれども、この総会には、私財務大臣と総務大臣が出ているのかな、毎年出るので、7回も行っていますので箇条書きにして言いますよというような話をして、1番目に内部留保の活用、成長に向けた投資促進などの政策論議については、有効で意味のある仕組みを検討してもらいたいという話が1点。2番目には消費税率を2%上げて10%になっていますので、国民にご負担をお願いしておるという状況の中で、特定の者だけを優遇するというような、いわゆる納税者の間に不公平感がわくようなことがないように配慮してもらいたいというのが2点。3点目として、政府としては、「新経済・財政再生計画」の枠組みのもとで、2025年度のプライマリーバランス黒字化の目標達成に向けて、経済再生・財政再建の両立を図っているということの整合性も併せて考えてもらいたいというお願いをさせていただいて、ご議論をお願いしたいというふうに申し上げたと思いますので、今申し上げたように、税制というのは非常に大事なところなので、そういった意味で、活発な議論がなされることを期待しているところです。

問)桜を見る会の招待者に関して、昨日の委員会で大臣は100から200人とご答弁されていたのですけれども、これは副総理枠のことを指しておられるのか、それとも地元からの招待者のことなのでしょうか。副総理枠のことであるならば、地元からの招待者は何人であったのか教えてください。お願いします。

答)地元からの招待者はゼロだったと思いますね。うちの事務所から、地元からは来ていないことは確かなので、100人か200人というのはちょっと忘れましたけど、枠はいただいていましたので。事務所が推薦した人数というのを確認したら100人とか200人とか言っていましたので、昨日の誰かのご質問でしたね。その方からの質問にそう答えたのだと思いますが、地元の関係者は中に入っていないということでしたね。
 一部の報道で、地元関係者を招待、と書いていたが、訂正すべきであると申し上げておく。

(以上)