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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成31年3月12日(火曜日))

 

 
【質疑応答】
問)

 厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査をめぐり、厚労省が2004年に東京都の大規模調査対象を勝手に3分の1に絞り込む不正を始めた後も本来の全数調査を前提にした予算計上を続けていました。前提が実態と異なる予算計上が長年続いていたことを財務大臣としてはどう受け止めますでしょうか。また、財務省が職員レベルも含めて今回の不正調査を認識したのがいつなのか、確認させてください。

答)

 勤労統計調査にかかる予算は総務大臣に承認を受けたという調査計画に沿っていわゆる所要額を計上してきたので、概算要求を含めた予算と執行内容が一部異なる状況というのが長年続いていたということは甚だ遺憾なことだと思っています。いずれにしてもその経緯や執行状況等の詳細については厚労省に聞いていただかなければいけないので。いつ私共の方に報告があったかというのは、12月28日に厚労省から財務省の事務方に報告があったというように認識をしております。私に言ったのが1月7日でしたかね。そんなことだったと記憶しています。

(以上)