このページの本文へ移動

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成31年3月1日(金曜日))

 

 
【質疑応答】
問)

 昨日の米朝首脳会談で北朝鮮の非核化合意、完全に至りませんでしたが、このことに関して株ですとか為替への影響なども含めまして評価をお願いいたします。

答)

 米朝会談があって、いろいろな議論があったことは承知していますけれども、情報がすべて入ってきているわけではないと思いますので、これから分析に努めなければいけないところでしょうけれども、金融、マーケットと言うのが正確かな、いろいろな要素で上がったり下がったりするものですから、今まで米朝がうまくいく、米中がうまくいくだろうということで株価が上がっていた分が下げたという話になったと思いますけれども、別にその動向についてコメントすることはありませんけれども、そういったマーケットの状況というのは引き続き注視して見ておかなければいけないところだと思っています。

問)

 今日は予算案が衆議院通過見通しとなっていますけれども、大臣も財務金融委員会などでポイント還元とか本当に説明聞いて大丈夫かというようなことでご自身でもおっしゃっていたり、内訳を見ても広報費に何百億円とかけていたり、この辺、妥当性も含め審議というのは十分に尽くされているというふうにお考えでしょうか。

答)

 こういった問題、経産省の担当の部分が多いので、この問題は結構現場の話で混線するのではないかという話は入るときからやっていましたけれども、軽減税率については正直ヨーロッパでうまくそれなりにやってきていますから、日本ではできないということはなかろうと、それはそう思っていますけれども、ポイント還元とか何とかいろいろな新しい要素が入ってきていますので、これは主に経産省でやっておられた話だったので、こっちが直接関与しているわけではないので、内容といったことは細目知っているわけではないので、ちょっとそこのところは経産省頑張ってやらなければいけないところだと思いますけれども、私らの人口10万前後の町でも説明会やら何やら結構、九州経済産業局ですか、あそこがいろいろやっていますから、2回ぐらいやったそうなので、それなりの話を。魚屋のおじさんに、おじさん、わかったかよと聞いたら、うちは息子がやるから関係ない、機械が入るし、そこそこできるんじゃないか、ただ、観光客がうちで魚買うってことはないからよと言って、あまり関心がないような話でしたけれども、それでもそれなりの、およそこういったことに縁のなさそうな大将で、昔から知っている人ですけれども、その人はあんまり、何だろうというふうな感じでしたから、その人だけが全てとは思いませんけれども、いろいろな広報活動をされた結果、それなりにそういったところではやられているのかなとは思っていますけれどもね。

(以上)