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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣繰下げ閣議後記者会見の概要(平成29年11月29日(水曜日))

 

 
【質疑応答】
問)

 所得税改革についてお尋ねいたします。現在、与党の税制調査会等で控除のあり方等について議論が進んでいると思いますけれども、改革に当たってはいわゆる税収中立であるべきか、それとも財源確保の観点から増収とするべきなのか、現段階での大臣のお考えはいかがでしょうか。

答)

 所得税の見直しをするに当たって、見直しの内容というのは、今、与党税調で御審議の最中だと思っていますから、税調の議論をよく見守らないと今の段階で何とも言える段階ではないということだと思います。

問)

 来年度予算で財政融資資金を活用して高速道路の建設費に充てるという報道が出ていますが、検討状況はいかがですか。

答)

 今の段階で報道が出ているというのは知らないわけではありませんけれども、まだ方針を固めたという事実はありません。ただ、生産性向上のためというのは非常に大きな理由、大きな眼目ですけれども、物流のネットワークというのをきっちり上げるというのは生産性を向上させる意味では極めて大きな要素ですから、そういった意味では大都市圏の環状道路とかそういったようなものはしっかり検討していかなければいけないところだと思います。

(以上) 

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