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財務副大臣就任記者会見の概要(平成26年9月5日(金曜日))

 
 
【質疑応答】
問)

 まず御就任に当たっての抱負をお聞かせいただきたいのと、テーマとしてこれから年末に向けて消費税の増税判断、それから法人税減税の財源の問題等いろいろありますが、その辺のお考えも併せてお伺いできればと思います。

宮下副大臣)

 皆様こんにちは。私、このたび財務副大臣を拝命いたしました衆議院議員の宮下一郎でございます。御法川先生ともどもしっかり麻生大臣を支え、そして安倍内閣の一員として日本の活力のため、地方創生であったり経済再生であったり、また社会保障の安定化、また国の財政の信認確保、財政再建、様々な課題、同時に取り組まなければいけない今の状況でありますけれども、そうした課題を総合的に解決する道筋を切り開いていく、そうしたことが我々に課せられた責務なのではないかという思いでその責務を全うできるように全身全霊で頑張っていきたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
 私は今日午前中、麻生財務大臣から御指示がございまして、主計局、理財局、金融政策決定会合への出席、また衆議院の答弁等の国会対応を担当ということで御指示を受けたところでございます。そうした担務をしっかりと担っていくということで頑張りたいと思います。
 今、御質問の税制関連のお話でありますけれども、やはり国全体の舵取りとして大変重要な時期を迎えているという思いであります。これは足元の経済の状況も見ながら、最終的に安倍総理において適切な判断をしていただけるものと思いますけれども、その判断に資するような、判断材料もしっかりお示しをしていく、こうした責務はあるのではないかというふうに思います。今どうこうすべきという、逆に言えばそういうタイミングではないと思いますけれども、特に税制については御法川副大臣が御担当ということでもありますし、連携をしながらしっかりと道筋が開けるような努力をしていきたいということだけ申し上げたいと思います。

御法川副大臣)

 今般、財務副大臣を仰せつかりました御法川でございます。よろしくお願いいたします。まずは抱負の前に私の方からも若干、自分の担当とか簡単なところを御紹介させていただきますと、私は主税、関税、国際の各局、そして政策金融を担当することになっております。また参議院の方の国会対応も私が行うということになっております。あとは皆さんには釈迦に説法ですけれども、国際局の業務の中で為替業務というのは大臣の専管ということになっておりますので付言させていただきたいというふうに思います。
 抱負という話でございますが、大変重い任をいただいたというふうに思っております。安倍改造内閣の最も大事な柱の1本であろうと言ってもいいと思います。経済の回復ということについて、もちろん地方創生も含めてですけれども、これから具体的なことをどんどん実行していかなくてはならないという中で財務省が果たすべき役割というのは極めて大きいものだというふうに思いますので、しっかりと大臣を支えて、また内閣を支えられるように頑張っていきたいというふうに思っております。
 質問、同じものについてということであれば、法人税改革ということでございますが、これは骨太の方針の中で来年度から始めるのだということが書かれておりますので、その方針のもとで、これから秋になれば党税調、あるいは与党税調が始まりますので、そういう中でしっかりと方向性を出していくということだと思います。また消費税については様々なことがありますので、今後の様々な経済指標を見る中で最終的には総理が適切に判断するということに尽きるというふうに思います。

 

(以上)

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