財務総研トピックス(2019年2月)

2月の国際交流

2月17日から23日:ウズベキスタン訪問(BFA支援等)

財務総合政策研究所(以下「財務総研」)では、市場経済移行国に対する知的支援の一環として、ウズベキスタンの財務省等の若手幹部候補生の研修機関である金融財政アカデミー(BFA: Banking and Finance Academy)に対する様々な支援を行っています。

今般、中尾財務総研副所長及び宗永財務総研特別研究官兼BFA第一副院長がウズベキスタンを訪問し、アシュラカノフ財務次官をはじめとするウズベキスタン政府関係者と意見交換を行ったほか、今夏に東京で開催を予定している「中央アジア・コーカサスセミナー」への参加を希望するBFA学生に対する選抜面接を実施しました。また、宗永特別研究官による、BFA及びサマルカンド国立大学の学生に対する特別講義が行われました。

アシュラカノフ財務次官との面会の写真
【アシュラカノフ財務次官との面会】

ランチミーティング

財務総合政策研究所では、財務省の政策立案に資する観点から、広範囲に亘り内外から有識者をお招きし、先端的な情報を聴取しております。

2月は、以下のとおり開催しました。




2月6日(水曜日)
演題 :
講師 :
 
「金融インフラを支える−警備ビジネスの変容と展望−」
穂苅 裕久 氏(綜合警備保障株式会社取締役専務執行役員)
穂苅裕久氏の写真
【穂苅 裕久 氏】

職員トップセミナー

財務総合政策研究所では、幹部職員向け研修の一環として、様々な分野でご活躍されている方を講師にお招きして「職員トップセミナー」を開催しており、今月は以下のとおり実施しました。




2月4日(月曜日)
演題 :
講師 :
 
「スポーツが変える。未来を創る。〜スポーツの価値を高めるために〜」
鈴木 大地(スポーツ庁長官)
鈴木大地氏の写真
【鈴木 大地 氏】

2月のDP(ディスカッション・ペーパー)

題名・執筆者要約
東日本大震災が非被災地域の自動車輸出に与えた影響

財務省財務総合政策研究所総務研究部研究員
森 泰二郎

本稿では、東日本大震災が非被災地域の自動車輸出に影響を与えたのかについて、貿易統計を用いて分析を行った。分析の結果、非被災地域の自動車輸出にも統計的に有意にマイナスの影響を与えていること、その影響はサプライチェーンの断絶が原因で伝播した可能性が高いことが示された。以上より、震災時にはサプライチェーンの早期復旧が重要であると考えられる。

2月の刊行物

Monthly Finance Review
NUMBERCONTENTS
No.546(January)STATISTICS (Released by Ministry of Finance)
PUBLIC RELATIONS & PRESS RELEASE
APPENDIX
MAIN ECONOMIC INDICATORS OF JAPAN

 

財務総研トピックス(月別)

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