財務総研トピックス(2018年10月)

10月の国際交流

10月25日(木曜日):日中財政シンクタンクフォーラムの開催

財務総合政策研究所は、財務省のカウンターパートである中国財政部のシンクタンクである中国財政部財政科学研究院(CAFS)と「日中財政シンクタンクフォーラム」を中国(北京)にて開催し、「財政リスクと金融リスク」のテーマのもと、金融リスクや地方政府債務に関して発表及び討論が行われました。


日中シンクタンクフォーラムの写真日中シンクタンクフォーラムの集合写真
【美並所長の開会挨拶】【集合写真】



10月11日(木曜日):美並所長とファジロフ・ウズベキスタン駐日大使との面会

財務総合政策研究所において、ウズベキスタン金融財政アカデミー(BFA:Banking and Finance Academy)に対して支援等を実施していることより、美並所長はファジロフ・ウズベキスタン駐日大使と面会しました。


ウズベキスタン駐日大使と美並所長の写真
【写真:(左)ファジロフ大使、(右)美並財務総合政策研究所長】

10月の研究会等

ランチミーティング

財務総合政策研究所では、財務省の政策立案に資する観点から、広範囲に亘り内外から有識者をお招きし、先端的な情報を聴取しております。

10月は、以下のとおり開催しました。




10月2日(火曜日)
演題 :
講師 :
 
「中国の地方債務問題」
岡嵜久実子(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
岡嵜久美子様の写真
【岡嵜 久美子 様】

10月23日(火曜日)
演題 :
講師 :
 
EBPM(証拠やデータに基づく政策立案)の基礎と活用:財務省としてどう活用するか(PDF:1738KB)
田中 秀明(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授)
田中秀明様の写真
【田中 秀明 様】

先端セミナー

財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会乃至研究者ご自身の先端的な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しております。

10月は、以下のとおり開催しました。




10月23日(火曜日)
演題 :
講師 :
 
「The Value Added Tax and Growth: Some Empirics(付加価値税と経済成長−実証研究)」
両角 淳良(Assistant professor in Macroeconomics, University of Nottingham, UK)
両角敦良様の写真
【両角 淳良 様】


10月30日(火曜日):「平成30年度第1回中国研究会」

財務総合政策研究所では、中国の政治経済情勢について調査研究することを目的として、中国研究会を開催しております。

本年度の第1回会合では、國分良成座長(防衛大学校長)から「中国・習近平体制下の内政・外交・日中関係」、江藤名保子様(ジェトロアジア経済研究所研究員)から「日中関係の再考」、齋藤尚登委員(大和総研主席研究員)から「中国の金融リスク」、内藤二郎委員(大東文化大学経済学部教授)から「中国財政の動向−財政状況とリスク−」と題し、それぞれ発表があり、題目に関する質疑応答及び自由討論を行いました。


中国研究会の様子の写真
【研究会の模様】

財務総研研究会

財務総合政策研究所では、ディスカッション・ペーパーの発表に先立つ所内での内容検討等のため、財務総研研究会を開催しております。

10月は以下の通り開催いたしました。



10月19日(金曜日)
演題 :
発表者 :


コメンテーター :
「行政管理会計の概要・実践例と行政における統合報告について」
大西 淳也(財務総合政策研究所客員研究員)
竹本 隆亮(経営管理コンサルタント)
梅田 宙(高崎経済大学経済学部専任講師)
柏木 恵(財務総合政策研究所客員研究員/キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
藤野 雅史(日本大学経済学部教授)


10月のDP(ディスカッション・ペーパー)

題名・執筆者要約
統合報告についての論点の整理(PDF:1452KB)

財務省財務総合政策研究所客員研究員
大西 淳也

高崎経済大学経済学部専任講師
梅田 宙

近年、企業の情報開示では統合報告が議論されている。2013年にはIIRCが国際統合報告フレームワークを公表した。そこでは価値創造プロセスやビジネスモデルの開示が議論されている。非営利組織の開示という観点から統合報告を視野に入れるべきであるとの意見もあることから、本稿では、統合報告の行政への展開可能性を考えるための予備的な作業として、統合報告についての論点の整理と若干の考察を行う。

10月の刊行物

書籍
題名/編著概要書籍の写真
「イノベーションの研究 生産性向上の本質とは何か」

編著者:大橋 弘、財務省財務総合政策研究所

大橋弘東京大学大学院経済学研究科教授を座長として、財務省財務総合政策研究所で行われた「イノベーションを通じた生産性向上に関する研究会」の成果を書籍化。各執筆陣が、生産性を向上させるためのヒントを多様な視点から提示する。

Monthly Finance Review
NUMBERCONTENTS
No.542(September)STATISTICS (Released by Ministry of Finance)
PUBLIC RELATIONS & PRESS RELEASE
APPENDIX
MAIN ECONOMIC INDICATORS OF JAPAN

 

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