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Tokyo Fiscal Forum 2018
「アジアにおける財政運営手法の強化」
の開催について

財務総合政策研究所(PRI)・IMF財政局・アジア開発銀行研究所(ADBI)は、標記フォーラムを6月4日(月曜日)及び5日(火曜日)に、東京(三田共用会議所)で開催いたしました。

IMF、ADBIのほか、アジア諸国の財政当局者、欧米やアジアの学者等が参加して、アジアにおける財政運営手法をテーマとし、各国・国際機関・研究者等のこれまでの経験や研究、今後の取組の紹介等を踏まえ、政策的・学術的観点から議論が行われました。

【日時】:2018年6月4日(月曜日)、5日(火曜日)
【場所】:三田共用会議所(講堂)
【参考】:アジェンダ (英語(PDF:202KB)日本語(PDF:215KB)

 

1日目:6月4日(月曜日)

 

オープニングセッション

 

開会挨拶 (10分)うえの 賢一郎    財務副大臣
基調講演1 (10分)古澤 満宏 IMF副専務理事
基調講演2 (10分)吉野 直行 アジア開発銀行研究所所長

 

セッション1
『世界金融危機後の財政ルールに関する新機軸』

 

マル 司会Odd Per Brekk IMFアジア太平洋局次長
マル 発表者 
マル1 Lucio Pench 欧州委員会 金融・財政局、財政政策及びポリシーミックス担当局長

「ヨーロッパにおける財政ルール−世界金融危機後、財政ルールはどのようにデザインされ、実施されてきたか」(PDF:2046KB)

マル2 Ad van Riet ヨーロッパ中央銀行シニアアドバイザー

「ヨーロッパにおける財政運営手法:金融危機からの教訓」(PDF:328KB)

マル3 Shuanglin Lin 北京大学国家発展研究院教授、中国公共財政センター局長

「中国における財政運営−現在の状況と将来に向けたリスク低減に必要な努力」

マル4 Luc Eyraud IMF財政局課長補佐

「第二世代の財政ルール −容易性、柔軟性、強制性のバランス− 」(PDF:1238KB)

 

マル 討論者嘉治 佐保子 慶応義塾大学経済学部教授、PEARL アカデミック・ディレクター(PDF:753KB)

 

(質疑応答)

 

昼食
三田共用会議所1階 レセプションホール

 

マル スピーチFulin Chi 海南改革発展研究院長

「経済の構造転換及びアップグレードの趨勢と中国の税財政改革について」(PDF:1274KB)

 

セッション2
『インフラ・ガバナンスの強化』

 

マル 司会Chul Ju Kim アジア開発銀行研究所副所長
マル 発表者 
マル1 Gerd Schwartz IMF財政局次長

「IMFによるインフラ・ガバナンス強化のための手法」(PDF:1203KB)

マル2 A. R. Desapriya スリランカ財務省副長官

「インフラ・マネジメントを評価する取組みに関するスリランカでの経験」(PDF:1141KB)

マル3 Mohamad Ikhsan インドネシア大学教授/副大統領上級顧問

「公共投資とその資源調達を改善するためのインドネシアでの取組み」(PDF:1920KB)

マル4 Daniel Runde ウィリアム・A・シュレイヤー議長兼取締役、繁栄と発展プロジェクト、アメリカ戦略国際問題研究所

「アジア諸国における質の高いインフラの実現に向けて」(PDF:1204KB)

 

マル 討論者北野 尚宏 早稲田大学理工学術院国際理工学センター教授(PDF:447KB)

 

(質疑応答)

 

 

セッション3
『インフラ整備のための民間部門の活用強化と官民連携プロジェクト(PPP)における財政リスクの軽減』

 

マル 司会西沢 利郎 東京大学公共政策大学院特任教授
マル 発表者 
マル1 Jay-Hyung Kim 世界銀行ガバナンスグローバルプラクティスアドバイザー

「アジア諸国におけるPPPの財政リスクの軽減:PPPプロジェクト管理のための適切な枠組み」(PDF:964KB)

マル2 Holger van Eden IMF東南アジア地域財政管理アドバイザー

「PPPプロジェクトの財政リスク評価」(PDF:3613KB)

マル3 Syed Afsor H. Uddin バングラデシュ首相府PPP局最高責任者

「バングラデシュにおける財政リスク軽減のためのPPPの枠組みの確立に関する最近の経験」(PDF:2622KB)

マル4 Mohammad Reezal Ahmad マレーシア財務省財政・経済局財務政策室戦略課長

「マレーシアにおける財政リスク軽減のためのPPPの枠組みの確立に関する最近の経験」

 

マル 討論者吉野 直行 アジア開発銀行研究所所長(PDF:4436KB)

 

(質疑応答)

 

 

2日目:6月5日(火曜日)

 

イントロダクション

 

マル 発表者鷲見 周久 IMFアジア太平洋地域事務所所長

「アジアにおけるIMFのキャパシティ・デベロップメントの活動」(PDF:950KB)

 

セッション4
『財政運営・管理におけるデジタルイノベーションの活用』

 

マル 司会上田 淳二 IMF財政局審議役
マル 発表者 
マル1 Alan Gelb アメリカ国際開発センター シニアフェロ−兼研究ディレクター

「財政運営・管理におけるデジタルイノベーションの活用の概観」(PDF:1001KB)

マル2 Mark O’Donnell 英国クラウンエージェンツPFMコンサルタント

「より効果的な公共サービス供給のためのデジタル技術の活用」(PDF:800KB)

マル3 城山 英明 東京大学公共政策大学院教授

「日本におけるデジタルガバメントの進展と公共サービス改革」(PDF:672KB)

マル4 Seongho Joeng 韓国財政情報サービス研究員

「韓国におけるデジタルイノベーションの活用に係る最近の事例」(PDF:979KB)

 

マル 討論者Peter Morgan アジア開発銀行研究所シニア・コンサルタント(PDF:538KB)

 

(質疑応答)

 

特別セッション

 

マル スピーチNguyen Viet Loi ベトナム財政研究所所長

「ベトナムにおける財政の持続性に向けた国家予算の再構造」(PDF:479KB)

 

ラウンドテーブルディスカッション

 

マル 司会Gerd Schwartz IMF財政局次長
マル 参加者
マル1Sothy Chan カンボジア経済財政省事務次官
マル2土井 俊範 財務省財務総合政策研究所所長
マル3Lucio Pench 欧州委員会 金融・財政局、財政政策及びポリシーミックス担当局長
マル34 width=Suwit Rojanavanich タイ財務省財政政策局長(PDF:817KB)

 

クロージングセッション

 

閉会挨拶吉川 洋 立正大学教授/財務省財務総合政策研究所名誉所長

 

 集合写真

 tff2018の様子