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「21世紀初頭の財政政策のあり方に関する研究会」報告書 (全文)



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「21世紀初頭の財政政策のあり方に関する研究会」報告書
(表紙・はしがき・メンバー表・目次) (HTML形式)

目次(PDF:23KB)

第1部 総論
第1章 公共部門の役割(PDF:50KB)PDF 奥野信宏
第2部 裁量的財政政策の有効性・効率性と財政運営
第2章 日本経済の構造変化と裁量的財政政策の有効性(PDF:189KB)PDF 足立英之
第3章 裁量的財政政策の非効率性と財政赤字(PDF:99KB)PDF 土居丈朗
第3部 財政支出の効率化
第4章 社会資本の地域間・分野別配分について(PDF:103KB)PDF 三井 清
第5章 社会資本の計画的整備(PDF:83KB)PDF 松谷明彦
第6章 国と地方の財政関係(PDF:246KB)PDF 齊藤 愼
第7章 財政支出の政策評価について(PDF:290KB)PDF 井堀利宏
第8章 財政支出と政治、利益団体、マスメディアとの関係について
−社会保障関連支出を例にあげて−
(PDF:142KB)PDF
横山 彰
補論 「租税歳出」の観点から見た所得控除制度の問題点
−日米の課税ベース比較を通じて−
(PDF:197KB)PDF
森信茂樹
第4部 財政金融政策とマクロ経済
第9章 財政赤字と実体経済(PDF:192KB)PDF 浅子和美・竹田陽介
第10章 財政赤字と金融市場
−オープン・マクロ経済における財政政策の効果−
(PDF:171KB)PDF
福田慎一
第11章 財政政策と金融政策の新たな役割分担について(PDF:168KB)PDF 齊藤 誠
第12章 社会資本の経済効果(PDF:308KB)PDF 吉野直行


なお、本報告書の内容や意見は、各執筆担当者個人に属し、大蔵省あるいは財政金融研究所のものではありません。
 

 

 

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