このページの本文へ移動

東南アジア災害リスク保険ファシリティの設立に関する覚書に署名しました

    報道発表    

平成30年12月14日

財務省



東南アジア災害リスク保険ファシリティの
設立に関する覚書に署名しました


 

 平成30年12月14日(金)、日本、シンガポール、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、ラオスは、東南アジア災害リスク保険ファシリティ(SEADRIF:Southeast Asia Disaster Risk Insurance Facility)の設立に関する覚書に署名しました。


 SEADRIFは、世界銀行の技術支援のもと、ASEAN地域の自然災害リスクへの強靭性を向上させることを目的とするものです。本年5月、SEADRIFの最初の成果物として、ミャンマー及びラオスを対象とした自然災害リスク保険を創設することが合意されています。


 上記6か国は、今般の覚書への署名により、協働してSEADRIFの設立及び運営を行うことに合意しました。また、SEADRIFの今後の活動方針を決定するための会議体を立ち上げ、日本及びシンガポールが共同議長を務めることに合意しました。


 日本は、ミャンマー及びラオスを対象とした自然災害リスク保険の早期創設を含むSEADRIFの活動への支援を通じて、ASEAN地域の自然災害リスクへの強靭性の向上、ひいては同地域の持続的な経済成長に寄与していきます。


(参考)カンボジアは、現在実施中の予備調査の結果に基づき、本自然災害リスク保険への加入を判断します。


報道発表(和文)(PDF:77KB)
報道発表(英文)(PDF:77KB)

【連絡先】

財務省国際局地域協力課

03-3581-4111(内線5115)