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財政資金対民間収支(7月中実績の概要)

平成30年8月2日

財務省

財政資金対民間収支(平成30年7月中実績)の概要

  30年7月は、後期高齢者医療財政調整交付金の交付等がある一方で、夏季賞与に伴う源泉所得税等の受入があり、また、国債・国庫短期証券等が受入超過であったことから、総収支尻は、12.9兆円の受入超過(前年同月比0.9兆円の受入超過幅の減少)。

(主な受入日)  (主な支払日) 
消費税・法人税等の租税、保険料の受入・・・4日 国立大学法人運営費交付金の交付等・・・4日
源泉所得税の受入・・・12日後期高齢者医療財政調整交付金の交付等・・・12日
国債(1年超)の発行・・・2日、4日、6日、11日、
               13日、17日、19日、23日、
               25日

 

●受:13.5兆円(前年同月比 0.7兆円)

    〔一般会計〕  7.4兆円:

源泉所得税・消費税等の受入(7.1兆円)等

〔特別会計等〕  6.1兆円:

年金特会の保険料等の受入(3.3兆円)等

 (単位:億円)

区分実績前年同月前年同月比備考
 (1)一般会計74,44370,4743,968 
  うち 租税71,23966,6354,604源泉所得税・消費税等の受入
      税外収入2,1322,945△813 
 (2)特別会計等60,75257,8222,930 
  うち 財政投融資7,2106,756453
      外国為替資金9,4699,664△196 
      年金33,28132,1801,100保険料等の受入
      労働保険7,0156,651365保険料(第1期概算納付分)等の受入
 (3)小計((1)+(2))135,195128,2966,898 

 

 

●払:11.7兆円(前年同月比 △2.1兆円)

 〔一般会計〕  6.1兆円:

社会保障費の支払(1.9兆円)等

〔特別会計等〕  5.6兆円:

年金特会の支払(1.5兆円)、
年金積立金の年金積立金管理運用独立行政法人への寄託等(1.6兆円)等

(単位:億円)

区分実績前年同月前年同月比備考
 (1)一般会計60,72662,356△1,630 
  うち 租税20,63623,271△2,635 
     社会保障費18,74218,030712後期高齢者医療財政調整交付金の交付等
     防衛関係費5,3025,450△147
     公共事業費1,6221,666△44
     義務教育費937939△2 
     その他支払13,11912,976143国立大学法人運営費交付金の交付等
 (2)特別会計等56,32175,500△19,178 
  うち 財政投融資8,86310,495△1,632
      外国為替資金9,0539,378△326 
      年金14,51716,187△1,670
      預託金16,45431,955△15,501年金積立金の年金積立金管理運用独立行政法人への寄託等
 (3)小計((1)+(2))117,048137,856△20,808 

 

●収支尻:12.9兆円の受入超過(前年同月比 △0.9兆円)

〔一般会計・特別会計等小計〕

 1.8兆円の受入超過

  前年同月比  

 2.8兆円増加し支払超過から受入超過

 〔国債等〕

 8.6兆円の受入超過 : 国債発行(10.5兆円)、償還(△1.9兆円)

  〔国庫短期証券等〕 

 2.1兆円の受入超過 : 国庫短期証券発行(25.8兆円)、償還(△23.7兆円)

〔国債等・国庫短期証券等小計〕

 10.8兆円の受入超過

  〔合計〕

 12.6兆円の受入超過 

 〔調整項目〕

 0.3兆円の受入超過 

  〔総計〕  

 12.9兆円の受入超過 

(単位:億円)

区分実績前年同月前年同月比備考
 (1)一般会計13,7178,1185,598 
 (2)特別会計等4,431△17,67822,108 
 (3)小計((1)+(2))18,147△9,55927,707 
 (4)国債等86,469102,291△15,822 
  うち 国債(1年超)86,469101,291△14,822 
      借入金△01,000△1,000 
 (5)国庫短期証券等21,42544,290△22,866 
  うち 国庫短期証券 21,42544,290△22,866 
      一時借入金00△0 
 (6)小計((4)+(5))107,893146,581△38,688 
 (7)合計((3)+(6))126,041137,022△10,981 
 (8)調整項目3,0431,0402,003 
 (9)総計((7)+(8)) 129,084138,062△8,978 

 

(注) 1.「調整項目」とは、国庫金が日本銀行代理店の窓口で受払される時点と、日本銀行本店の政府預金が増減する時点との時間的なズレの調整等のための項目である。 
 2.「実績」及び「前年同月」の△印は支払超過を示す。 
 3.単位未満は四捨五入してあり、計において一致しない場合がある。 

(参考)

日本銀行が国庫短期証券売買オペによって取得した国庫短期証券のうち、償還期日が到来するものの償還額は次のとおりであり、これは対民間収支には計上されない(繰上償還額及び対政府等売却額は控除していない)。
日銀売買オペ分償還額 28,52553,592△25,067

 

平成30年7月中実績  [(Excel:32KB)] [(PDF:233KB)]

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