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日本の場合

それでは、具体的(ぐたいてき)税金(ぜいきん)が何に使われているのかを説明していきましょう。

たとえば、みんなを犯罪(はんざい)から守る警察の活動にも税金(ぜいきん)が使われています。
警察署(けいさつしょ)や町でよく見かける交番(こうばん)を建てるのには税金(ぜいきん)が必要です。また、パトロールをするためのパトカーや警察官(けいさつかん)制服(せいふく)捜査(そうさ)に必要な道具類などは、みんな税金(ぜいきん)が使われます。そして市民の安全(あんぜん)を守ってくれる警察官(けいさつかん)のお給料(きゅうりょう)にも税金(ぜいきん)が使われています。

火災(かさい)災害(さいがい)からわたしたちを守るために救急活動(きゅうきゅうかつどう)をしてくれる消防署(しょうぼうしょ)にも税金(ぜいきん)が使われています。消防署(しょうぼうしょ)の施設や消防車(しょうぼうしゃ)、救急車、そして消防隊員(しょうぼうたいいん)が着ている防火服(ぼうかふく)など消火活動(しょうかかつどう)に必要なもの全てに税金(ぜいきん)が使われています。
もちろん、消防署(しょうぼうしょ)で働く人たちのお給料(きゅうりょう)にも税金(ぜいきん)が使われています。

そのほかに、家庭から出るゴミの収集や工場などから出る産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)処理(しょり)などにも税金(ぜいきん)が使われています。

安全(あんぜん)で、きれいな町づくりのための公共サービスにも、たくさんの税金(ぜいきん)が役立てられているのです。
 
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